3/20/2014

科学は進歩しているようです。



せっかく日差しが春めいていたのですが、今日は雨。。。
風が強くて、雨になる直前にOちゃんの運動を済ませてホッとしています。
日本ではお彼岸になっていますよね? お墓参りは、お天気が良いだけで気分が変わりますよね!(^。^) お彼岸、お盆にお墓参りが出来ない私には、お天気は重要です。クロイヌ宅急便隊が見られたら、手を合わせますから☆

まずはご報告を!
ご心配いただいていますジャスパーですが、2週間に一度の検診で、術後初めて体重が増えました。貧血も改善されているようですし、お外のお散歩も、途中で座り込むようなこともなく、ずいぶんと楽しんでいます。よく食べ、よく出し(^◇^;)、若いフタリの大プロレスも、見ているだけではなくて、ちょっぴり参加しようとしたり。。。(^_^;)

獣医は、信じられないという表情です。(*^^)v
でも、これはただただ、神様がくださったであろう、この仔の私への貸出期間を、ほんのちょっとだけ延長しているだけだと思いますが、私にとってはこの上ない喜びなのです。それも、これも、巨大な元気玉のお陰です。
ありがとうございます!\(^O^)/

何でも美味しく食べてます☆ 元気玉をありがとうございます!


今日は久しぶりに ケーキなんかをご披露しちゃいますね!

これは、南仏から遙々持ってきていただいた自家製(お庭の!)レモンです☆
もうもの凄く立派ですし、なんと言っても完全オーガニック!

色々と使えますが、今日はDaddyのお友達が食事に来ることもあり、レモンクリームタルトを作りました。



チーズケーキのようなのですが、生クリームだけで、チーズは入れていません。
甘さ控えめにしましたので、レモンのシャープな味わいが楽しめて美味しかったです!
四分の一は冷凍にして自分たちのために保存しました!
南仏のdidiちゃんご家族!ご馳走様でした!!



☆☆☆☆☆☆☆




さて、表題の科学なのですが、最近、色々と新しい情報がはいりましたので、もうご存じの方々も多いと思いますが、私の備忘録として記しておくことにしました。

最初は我々人間のものを!(^_^)b

これはコンタクトレンズなのですが、今流行のファッションカラーコンタクトではないのですよ!(-_^:)
これ、中央に見えるものがワイヤレスのマイクロチップでして、毎秒、涙からグルコースのレベルを計ることができるという優れもの!! 糖尿病患者さんは、いつ血糖値が低くなりすぎているかが分かるのです。いきなり倒れてしまうことがなくなりますよね!




さて、以下は犬に関する重要なものをいくつかお見せします。(*^^)v

これはグレートデーンの仔犬のレントゲン写真です。生後2週齢という若さです。赤ちゃんです☆
延ばしているからでもありますが、関節だけではなく、小さな骨も離ればなれになっているのがよく分かります。


私は、こちらのBVAが推奨している股関節、及び肘関節の検査齢が12ヶ月齢で実行可能だということに対して、異議有りと言っています。BVAだけではなく、ヨーロッパの検査機関はBVAを真似ていますから同じなんです。(-_-;)
チワワとレトリバー種を一緒にしてはならないと思っているからです。上記の写真、グレートデーンに関しては18ヶ月齢となっていますが、ニューファンドランド、レオンベルガー、その他の超大型犬も12ヶ月齢で検査可能、繁殖に使うに当たり、検査済みと言えるようになっているわけです。

私はレトリバー種でも24ヶ月にならないと完璧ではないと思っています。関節の状態が遺伝でおかしくなっているというのがはっきりと分かるには、2歳齢までかかると思います。
そして、アメリカの検査機関は、24ヶ月を推奨しています。それ以下で検査しても、仮の証明しか出しません。
そして、12ヶ月で計れば、数値が良く出る事も分かっています。
犬種には、全てが管理できるようなデータベースが必要です。それがあるだけで、ブリーダーが健康面から考慮した繁殖が出来る様になるからです。

日本には犬種のデータベースがありません! (v_v)


近年、ヨーロッパからレトリバー種を輸入して繁殖している日本のブリーダーさんが多くなりました。イギリスからも多くが輸出されています。ただし、ほとんどが、こちらのヤクザを通した素人繁殖からの仔たちです。

これは私が購読している「犬の科学」 というウェブサイトです。
今年の2月15日の記事は、ものすごい数のパテラが、オランダのFCRに発生しているというものです。
多分、今流行しているのではなく、 やっと調べるようになったから多く見えるのだと思います。

記事は翻訳して読む機能が右側についているのですけど、、、、どこの翻訳機能も全く同じでして、とんでもない日本語になってしまいます。。。(-_-;)
ご自分で訳せる方はご自分で! もしも翻訳機能を頼ってと言う方は・・・考えられる範囲で直しながら読んでください!(-_-;) (-_-;) (-_-;)


 パテラは遺伝病だと思っています。ヨーロッパや北欧では、パテラを調べることを、ほとんどやっていません。私は、スウェーデンの、とある有名FCRブリーダーに直接聞いてみたことがあります。
スウェーデンでは、調べる機関が少ないこともあり、ほとんどのブリーダーは検査していないそうです。そして、「今まで1頭も出ていないから・・・」というのが健康だという証明なんだそうです。。。(*_*)

大変に残念なことですが、北欧の国々の人は決して洗練されている人々ではありません。はっきり言って、かなり田舎者という感じなんです。(-_-;)
現代科学を利用しないようなブリーダーでは、どんな仔犬を繁殖しても仕方がないように思います。

ですから、輸入犬だから健康である!なんていう馬鹿げた戯言を言っているようなブリーダーからは犬を購入しないでください。全犬種共通のことです。

どの犬種も、データベースを持つことが最も早道です。そして、データベースを作れるようなエキスパートがいなければ、犬種を健全に保つことは出来ないです。
犬種クラブは本当に重要な役目を担っているのが当たり前なのです。


あぁ、疲れた。。。これでまた、陰で色々言われるようになるのでしょう。。。
ま、その陰口の出所を掴むこともできますので、 そうなれば、こちらの大御所に伝えるまでです。

その犬種が本当に好きなら、犬種の将来、未来をきちんと考えてあげることが最重要であるということを、どうかご理解ください。


ご精読、ありがとうございます! ども、、、(-_-;)


BFN・・・・(^o^)/~~~


14 件のコメント:

  1. J君~ご飯がおいしく食べれて~お散歩もできて~良かったです。1日1日を大切に~
    お過ごしください^^V
    特別でなくて~良いのですよね^^~一緒に居る!時間~空間が幸せなのです。

    FCRの輸入が最近日本でも~流行ってるようですね・・・
    スエーデンやオランダからの~
    私は詳しいことは全然~分かりませんが~フラットを愛する者として・・・・
    ブリーダーさんは、プライド持って~可愛そうなフラットが出ないように~責任を持って~ブリーデイングしてほしいですね

    それでなくても~フラットは短命の事が何時も~頭の中で・・・・・・
    不幸なフラットが居なくなるよう~願っております。
    本当に私の生涯でフラットに出会えたこと~たかだか~2頭で~たいした~血統でもない、フラットのABIDIに出あえた事が~
    私の老後を変えました~~~^~^
    本当に~愛おしいい~~本当に~綺麗な~素晴らしい~犬種ですね!

    レモンクリームタルト・・・・・メチャ!美味しそう~爽やかな~レモンの香りが~此方まで~届きそうです。
    ご馳走様^^V

    返信削除
    返信
    1. ABIママさん、こんばんは〜★
      はい!なんでも美味しそうに食べてくれます。(^_^;)
      お散歩が楽しそうになってくれたのが一番嬉しいです。時間がどれだけ残されているのか分かりませんが、大切に過ごしたいと思っています。でもね、あまりにもガッツイて私の指まで囓ったとき、今日はガツンと怒りました。久しぶりに怒られて、しょげてました。。。(-_-;)

      日本の犬業界が、あまりにも杜撰な状態だから、外国から犬を個人輸入しようとする方が多くなったようですね。。。自分で足を運ばずに、ただ外国からだからというだけで納得できるのかしら??と不思議です。
      仰る通り、ブリーディングする人達は、責任を持って欲しいです。

      フラットには、何か魔法があるように思いますよね!一度出会うと、ついつい惹かれてしまう。。。
      こんな素敵な犬種は、他にいないように感じます。だからこそ、守って上げたいです。

      レモンクリームタルト!けっこう美味しかったです☆
      さっぱりしたデザートって、危険な味かもしれません。。。(^_-)-☆

      削除
  2. ジャスパー君の笑顔が最高です。
    元気玉増発です。
    ジャスパー君の所にとんでけぇ~。

    オーガニックレモン。
    それを使った爽やかでおいしそうなタルト。
    う~ん、私もいただきたい。(笑)

    B&Jさんの暑い思いはずんずんと伝わって来ました。
    私は不適切なブリーダーの下に可哀想な仔が生まれませんように祈るしかできません。

    科学の進歩は凄いですね。
    本当に、あと10年後にはどうなっているのでしょうか。

    返信削除
    返信
    1. cocoさん、こんばんは〜★
      はい! ようやく脾臓のない生活に慣れてきたようで、とても元気に見えます。
      毎日毎日、元気玉をいただきにお庭で待機してますから!!(^_-)-☆

      レモンのデザートは、さっぱりしているので、ついつい食べ過ぎてしまって。。。
      そろそろちゃんとコントロールしないと、好きな服が着られなくなっているんですよ。。。(=_=)

      日本の犬産業が、もう少しまともだったら!そして、教育にも犬に関してのことを取り入れて、ペットショップで犬を買わないようにして欲しいです。子供が知識を得る事は大切ですから。

      科学力には大きく期待しています☆

      削除
  3. 正しいことを主張しているのですから、蔭で色々言われても無視しましょう。
      
    最近、近所でスタンダード・プードルを購入したとき、ブリーダーが犬と一緒に飛行機でやって来て、千歳空港で購入者と面談、一通りの説明をして次の便で帰って行ったそうです。
    法律が変わり、購入者と面談なしでの売買が出来なくなったといえばそれまでですが、ブリーダーの行動に変化が起きてきているのかなと、その話を聞いて思いました。
    地方にいると、なかなかブリーダーのところまで足を運び子犬を見て購入することが難しいから、勢いペットショップでの購入となるのでしょうね。
    色々と問題ありですね。
     

    返信削除
    返信
    1. shio-chanさん、こんばんは〜★
      流石!shio-chanさんにご理解いただけて、嬉しいです!!\(^O^)/

      そう言えば、去年の秋口でしたか?日本の動物愛護法(?)が変わったようでしたね!
      対面式でないと犬や猫の売買ができなくなったのですよね? ネットでの生体販売があまりにも盛況だから、大手ペットショップが結束しての結果のようですね。。。六本木の真夜中ペットショップは、まだ営業しているのでしょうか??
      ブリーダーが新しい飼い主さんがどういう人か見ることも重要ですよね。
      こちらでは、ブリーダーさんか、その家族が家庭訪問に行く事もあります。どんな環境で育てられるのかを見極めるためだそうです。
      空港で面談して、ダメなら連れ帰るということでしょうか? 旅費としての料金が犬の譲渡代金に上乗せするようになっているのでしょうか? 平均のお値段が上がっていそうですね。。。(-_-;)
      まだまだ問題が山積みのような気がします。。。(-_-;)

      削除
  4. なかなか興味深い記事ですね。
    英語サイトの方はゆっくりと読ませて頂きます♪
    日本でも結局は熱心な個人のフラットフリークの方がより真面目に検査など
    しているように思いますね。
    それにしても犬って難しいですね。

    骨格がよければよい?性格がよければよい?スタンダードって何?
    ショーで勝つ犬がいい犬?家庭犬て?本来の目的は?

    毎度考えさせられます(^^;

    で、何!そのコンタクトレンズ!!!凄すぎます!調べてみよっと♪

    最後に今日も元気玉送っておきま~す

    返信削除
    返信
    1. りょうさん、こんばんは〜★
      仰る通り、日本の熱心な犬種ファンのみなさんは、本当にとことんやりますよね!
      はい、、、犬は(多分猫も)難しいです。。。(-_-;)

      犬種スタンダードというものは、本来の目的を踏まえた上で書き下ろされていますから、良いとされる骨格、性格を含んでいると言うことになります。スタンダードに沿って、研究に研究を重ねたブリーダーが作出した仔たちは、ショーで勝てなくてはいけませんし、家庭犬となった仔も、ショーに出られるような素質がなければいけないのですね。(¨;)
      しかし、人間が作出するには、どうしても逸れてしまう仔がでてくるわけですが、それを「ハイクォリティ」と言い切ってしまう愚かなブリーダーがいるから、複雑なことになってしまうのですね。。。(=_=)

      このコンタクトレンズ! 凄いでしょ!!? びっくりですよね〜☆ なんかSF映画に出て来そうな感じ!

      元気玉、ありがとうございます! 遠慮なく、いただきます☆\(^O^)/

      削除
  5. カピラ小坂2014/03/23 2:30:00

    ジャスパー君が体調が良いということが何よりの嬉しい知らせです。彼頑張ってるのですね。 レモンすごくきれいですね。そんなのが自家栽培できるなんてうらやましいです。ケーキすごくおいしそうです!  レモンケーキh見た目も食感もが爽やかでなんともいえないです、 犬のブリーダ 飼い主の件になると日本はまだまだ遅れていてこの件を考えだすといつも頭が痛みます。いつもすごく勉強されてあたまがさがります。

    返信削除
    返信
    1. カピラさん、こんばんは〜★
      お陰様で今のところとても元気で過ごしていてくれています。(^_^)b
      犬はポジティヴですからね、楽になったことで今までの生活を取り戻そうとしているように見えます。

      レモン!そうなんですよ!!南仏ではとってもよく育つようです。
      スペインのルディママさんも、鉢植えで育てていましたね。やはり気候が合っているのだと思います。
      レモンケーキは、なかなか美味しかったです。でも、甘さ控えめにしたせいで、沢山食べられて、、、禁断のお味でした。。。(-_-;)

      日本の犬事情、、、基本的なところが、まだ欧米に追いつけていないから、いつまで経っても良い犬が育たないのでしょうね。日本犬は、もう少し良い方向にいって欲しいです。。。
      私は勉強していると言うよりも、情報をできるだけ掴むようにしているのです。ブリーダーだけに頼っていては進めませんね。。。

      削除
  6. B&Jさんこんにちは。
    ジャスパーくんがご機嫌さんで過ごしていて、嬉しいです!
    科学の進歩とジャスパー君の生命力が希望です!
    神様からの貸し出し期間、の言葉、私の心に響きました。ますます大切に思わなければとも。
    レモンケーキも美味しそう!思わず、ゴックンです。冷凍出来るのも食べ過ぎずにいいですね。
    フラットとはそれこそドッグショウでご一緒になられたご年配の方が、ずーっと愉快に過ごしたいので
    フラットと出来るだけ暮らしていたいと仰って、私も同じ気持ちでいます。命を預かるものとしては
    健康で愉快な仔と思いますが、ブリーダーさんに頼るのみではなく、きちんとした知識を自分でも
    持たなければ!とB&Jさんから教えて頂いています。これからも知る手段を教えて頂けたら嬉しいです!

    返信削除
    返信
    1. マー姉さん、こんばんは〜★
      ありがとうございます! 一番辛かったのは、脾臓があったときだと思いますから、すっきりして元気に過ごしています。スタミナのある仔でしたから、ここまで頑張ってくれているのだと思うのです。。。(^_^)

      こんなに幸せをくれる黒い天使たちですからね、神様が貸してくださっているとしか思えません。。。
      私は強欲ですから、「そこをなんとか!」と食い下がって、貸出機関を延長して貰えるようにお願いしているのです。
      仰る通り、生活を愉快にしたいなら、FCRが一番かもしれませんね☆ 
      不治の病といわれた病気の発生も多いですが、病気になってしまった仔からも、前向きさを教えて貰えるように感じます。本当に、できるだけ生涯を共に過ごしていきたい犬種だと思います。

      日本の犬事情には本当に悲しくなることが多いです。。。
      基本的なところが大きく欧米と違っているのですね。でも、欧米もまた、「ファーマーズ アティチュード」賞される大雑把な人々が多いので、本当に犬種のために尽力しているのは一部の人々だけだと思いますが、日本のペット産業の人間よりは数段上です。。。

      レモンケーキ、冷凍は止めた方が良いみたいです。。。
      mずけが多すぎたせいか、解凍すると水分が出て来てしまって、美味しくなかったです。。。(v_v)

      削除
  7. ファイまま2014/04/02 16:42:00

    パテラは専門機関での検査が必要なのでしょうか?日本ではかかりつけの獣医さんでも診断してもらえます。JAHDを受けるときは、専門の先生のところに行きますが。
    1頭もパテラを出していないと言っていたいうスウェーデンのブリーダーさん、私も知ってます(同じ方かどうかはわからないけど)。調べてないんじゃ、いるかどうかはわからないですね。

    輸入犬だから健康である!という誤解を招かないようにと思い、記事を書いているつもりですが、より気をつけなければいけません。
    私のブログで、B&Jさんの記事を紹介させて頂いてもいいですか?

    返信削除
    返信
    1. ファイままさん、こんばんは〜★
      こちらでも、普通の獣医が診断することは出来ますが、公に通じる診断書を書くには誰でも良いというわけではないそうです。FCRSでは、チャンプショーに必ず診断できる獣医を雇い、予約制で診断して貰います。股関節、肘関節も、普通の獣医がレントゲンを撮ることは出来ますが、診断はBVAにて、Orthopedics(獣医整形外科)の免許を持った3獣医が診断し診断書を書きます。多分、JAHDも同じなのではないでしょうか?
      FCRSでは、アイテストも無料になりました!!より健康な仔を継承するために、ヘルス・コミッティが必死に掛橋になっています。その代わり、DNAデータを採取しデータバンクに登録することが条件になります。これを断る方がおかしいですよね。イギリスのブリーダーもピンからキリまでいますから、断るような輩もいるのだと思います。

      ファイままさんなら充分にお分かりですから、私が言うまでもありませんが、スウェーデンでは大変に優秀な犬を作出していますが、反面、自国では繁殖に使えない仔でもタイトルを取らせ、売ってしまうということもしています。イギリスからの大変に有名な血統の仔が土台になっていることが多いので、こちら側も気が気じゃないとこぼしていますよ。。。

      ファイままさんは、よく調べてから輸入し、譲渡した仔たちの保護者さんにも正直に接して、アフターケアもされていると思うので、保護者さん達は安心だと思いますが、大々的に輸入を専門にしていた犬舎がありましたよね? あのような犬舎さんじゃ、保護者さんたちは、どう安心出来るのか不思議でなりません。
      どうぞ、爆弾発言ですが、是非とも多くの方々に知って欲しいですから☆ よろしくお願いいたします!

      削除