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7/12/2016

ブログお引っ越しします!

突然ですが、ブログをお引っ越しすることにしました。
以前から、せっかくいただいたコメントが反映されないという非常に厄介なことが多く発生し、ご迷惑をお掛けしていました。また、iPad, iPhoneなどのタブレットからだと、特定のブラウザーしかコメント欄がでてこないということもありましたので、比較的使い勝手は良かったのですが、その手の問題は、ご訪問くださる皆さんに申し訳なく感じていましたので、以前もOちゃんがうちの仔担ったときに引っ越しましたので、マー君が来た今がちょうど良いと気かも知れないと思い、「エイ・ヤー!!」とばかりに引っ越します。
なんと、またエキブロに戻ります。。。(-_-;)
といっても3冊目ですから、新しいURLとなります。

どうか、引き続き気軽にご訪問、コメントいただけると、とても嬉しく思います。
リンクいただいている皆様には、ご面倒でもリンクの追加をよろしくお願いいたします。

ブログ名は Jasper's Journal "Sketchbook" vol, 3   です。お待ち申し上げております。<(_ _)>

今後ともよろしくお願いいたします!



BFN・・・・(^o^)/~~~

3/07/2016

Otis, A Daddy???

突然ですが・・・・
O ちゃんがパパになりました!!
3月7日早朝3時から始まったお産、ママさんは初めての出産でしたが、上手にこなし、午前9時現在、男の仔6頭、女の仔4頭の誕生と相成りました!\(◎o◎)/!

充分な管理の上に、夜中でも一緒にお産を観たいだろうからと、ウェブカムにて立ち会えました!いやぁ〜、感激でした!

話せば長くなりますが、この交配のお話しは、すでに去年の今頃にあり、女の仔のオーナーさんは、出陳しないにもかかわらず、準備のためにわざわざOちゃんを確認するために、クラフツ展に来てくれました。その女の仔は、2年前のクラフツ展でクラス1席を取っている、それはそれは、美しい子です。今は、すでにチャンピオンなので、フィールドの方に力を入れています。すでに、フィールドでもチャンピオンです。

10月がシーズンであると予想されていましたが、なんと、12月にまでずれ込んで、1月の交配となりました。

オーティスとの組み合わせは、血統上では完璧なアウトクロス! COIが0.6%というもの。非常に健康的な組み合わせでですが、経験豊かなブリーダーにとっては、ギャンブルに等しい・・・血が濃くならないようにするためには理想的ですが、良い形態を継承するかどうかは想像が付かないのです。上手くいけば、素晴らしい形態にもなります。

彼女のブリーダーさんは、色々な研究もしています。そして、基本に戻り、形態の補修を心がけたいというもので、わざわざ海外からオーティスを訪ねてくださいました。
私もその子を観て、触って、OKを出しました。

実はこの女の仔、ジャスパーの血統を持っています。Oちゃんとジャスパーには血縁関係がほとんどないのです。
そして、もしも予定日通りに生まれていたとしたら、ジャスパーのお誕生日だったのです。 10月を予定していたのに、2ヶ月もずれ込むなんて、なにかの思し召しかなと考えるようになってしまいました。。。
上手くいきませんでしたが、私が思い入れしすぎないようにと、ジャスパーが取りはからったのかも知れないですね。。。(-_-;)

私はこの1胎の仔を迎えに行きます!色々な規定があるので、家に来るときの週齢は、いつも皆さんに観ていただいている我が家の仔達の「うちの仔になった日」の月齢よりも高くなります。
まずは、6週齢にて、うちの仔になる仔を選びに行きます。
ちなみに、ジャスパーもオーティスも、最初に生まれた仔でした。そして、この1胎も、最初の仔は男の仔でした。その仔に成るかどうかは分かりませんが、ちょっと注意して観ておこうと思います。
育ち具合は、毎週、写真や動画にて確認できることになっています。

ちょっと血液が見えるので、お嫌いな方には恐縮ですが、是非、生まれたての画像を!!

この仔が最初の仔!おへその緒が着いてます。

2頭目も男の仔でした。

この時点で9頭!!


Oちゃんは、よく分からずにいましたが、ウェブカムで、音声が聞こえると、首をかしげていました。
なに??






























いやはや、赤ちゃんの誕生とは、嬉しいけど疲れますね!
また、画像が来たらお見せいたします。

まずは、取り急ぎのお知らせまで!!


BFN・・・・(^o^)/~~~


 

11/07/2015

永遠にクロイヌ宅急便隊の航路!

ここ数日、雨が降り続いています。
これが普通だということも忘れるくらい、良い天気が続きました。
今朝は、こんな日差しが観られ、不思議な光景でした。

お気に入りのブナの木

お天気は悪いのですが、気温は高く、過ごしやすいだけではなく、DIYが進みます。
しかし、空にクロイヌ宅急便隊の航路が見えないのは寂しい。。。私は寒い気候は嫌いではないので 、できれば寒くても良いからクロイヌ宅急便隊の航路が観ていたい。

お馴染みの写真。。。ボニーが虹の橋へと旅立って9日で8年になりますが、この写真はジャスパーが独りぼっちになってしまった頃の2月、クロイヌ宅急便隊の航路をDerwent Waterでみつけ、その力強い線を観て、守られている!と感じたのでした。今は、このジャスパーも、元気を運ぶお手伝いをしています。
 そして、私の仔たちには永遠にこの優しい元気をいただこう!
そう思って、ブリーダーではない私がThe kennel Clubに犬舎名を 登録しました。
今後、私の元に来る仔たちは、全てクロイヌ宅急便隊に守られます。
Qlocontrail クロコントレイルとなりました。よろしくお願いいたします。



BFN・・・・(^o^)/~~~


10/08/2015

秋晴れが続いています。

引き続き

アンケートにご協力ください。よろしければブログその他でご紹介いただけると、とても助かります!!

友人から廻ってきたペットショップについてのアンケートにご協力をお願いいたします!


 ↓をクリックいただき、ご記入ください!

ペットショップについてのアンケート 


よろしくお願いいたします。

☆☆☆☆☆☆☆


この夏は例年になく、良い天気の続く我が地方でしたが、秋に入っても、過ごしやすい天気と気温で、DIYも進みつつあります!

以前の記事で観ていただいた、キジの自殺以来、小鳥や山鳩が来ていた庭ですが、なんだか、いろいろといらっしゃるようなんですよ。。。
まずは、先日亡くなったキジの子孫なのかどうか??
今朝はこんな風景が。。。


更に!!
ハリネズミさんが・・・・フタリに、おちょくられています。。。

冬眠するそうなので、ねぐらでも作って上げようかと思います。

そんなわけで、我が家のフタリは、毎日テリトリーの警護で忙しくしています。。。






BFN・・・・(^o^)/~~~






10/07/2015

アンケートにご協力ください。

友人から廻ってきたペットショップについてのアンケートにご協力をお願いいたします!


 ↓をクリックいただき、ご記入ください!

ペットショップについてのアンケート 


よろしくお願いいたします。


(^o^)/~~~



7/03/2015

母の命日に。。。




その前に、まずは、来年度カレンダーのお知らせから。。。

毎年、このブログをご訪問いただいている皆様には、お馴染みですが、
またしても、ちょっと時期尚早とお思いかもしれませんが、以前の記事でご紹介しましたが、こちら、元祖イギリスのフラットコーテット・レトリバーのクラブ、Flatcoated Retriever Society   の2016年度カレンダーができあがりました。
今年もまた、お手伝いさせていただきます。


写真郡も、みんな厳選された素敵なものばかりです!
残念ながら、来年度はOちゃんの写真がありません。。。引っ越し騒動で出し忘れました。。。

もしもあってもいいかも!ということでしたら、私B&Jが取り寄せ、責任を持ってお送りいたします。デザイン的に、非常にシックなできあがりですし、 A4サイズなので、どこでも飾っていただけます。全ての収益は、FCR ヘルス・ファンドに宛てられます。
どうか、ご協力ください!

お値段は、1冊: £8.00(8英国ポンド)
送料はP&Pとさせていただき、 
1冊の場合は:航空便(約1週間で届きます):£7.70
2冊以上は計算後、メールにてお知らせいたします。
                           
英国の郵便料金が4月に改訂されましたので、プリントペーパーとしてお送りすることで、若干お安くお送りできます。ただ、船便は事故が多いために今年は航空便のみにさせてください。
でも、まとめて数冊お送りすると、お一人様負担送料が大幅にお安くなりますので、お友達とご一緒にいかがでしょうか?

ポンドと円の交換などが面倒かと思いますので、円で日本の銀行口座に振り込めるようにいたします。ご質問とご注文は、私の連絡先で恐縮ですが、 こちら  までメールで、表題には「2016 FCRSカレンダー」と明記の上、ご連絡ください。もちろん日本語でOKです!!(^_^)v

 メールには、
     ○希望部数  (何冊ご希望か!)
     ○送付先住所氏名 (お名前はカタカナでお知らせください)
この2つを必ず記入してください。

2015年7月3日現在の円/ポンドのレートは、凡そ1ポンド=230円 ですが、その都度計算いたします。
どうかご検討くださいませ!<(_ _)>




☆☆☆☆☆☆☆




早7月ですね。。。
東京はまだ、梅雨が明けていないようですが、今年の夏はどうなるのでしょうか?


私の母は、今からちょうど20年前の7月1日に、突然亡くなってしまいました。。。
あとから思うと、少し兆候があったようにも感じましたが、あの日のことは鮮明に覚えています。。。体中の水分が涙になってしまったように思いました。

母は、自然動物も好きでした。とくに鹿が好きだと言っていました。
奈良にいる鹿たちは可愛いが、やはり、北海道にいるエゾジカが美しいと言っていました。

そして、今年の7月1日。。。私たちの庭に鹿が来ました。まるで、母が命日に私の庭を見に来てくれたように。。。
Daddyと早朝、テーブルに着き、朝食の支度をしていたら、Daddyが「観てごらん!」というので庭を観ると、鹿がいたんです。急いでカメラを持ってきて、ピントを合わせると、ふっと、こちらを観て・・・そう、目があってしまったんです。
私は、思わず「おかあさん。。。」とつぶやいてしまいました。

母が鹿となって、逢いに来てくれた!そう信じたいと思います。





BFN・・・・(^o^)/~~~





4/08/2015

お家、引っ越しました!

大変ご心配をお掛けしましたが、すったもんだはありましたが、ようやく引っ越すことが出来ました。
多分、これが私たちの「Last resort」です。
ご紹介は、数日待ってくださいね!なんせ、ネットを繋ぐのに時間がかかりそうです。

家の窓から観た前景です。小さなお家は、物見台みたいなものですが、、、、
P姫が自分の城にすると。。。σ(^◇^;)

 3種類のりんごの木があります。

小さいですけど、ベジタブルパッチがあります! 憧れのウズラも、もうすぐ飼おうかな。。。(^-^)






前庭だけで恐縮です。後ろは傾斜のある林にしてあります。

是非、お近くにお出での節には、遊びにいらしてください!(^_^)b


またちょっとだけ更新にお時間をいただきます。。。
ご了承ください!

BFN・・・・(^o^)/~~~

 

12/22/2014

さようなら、ヤッツィー。。。

12月22日午後、またしても往年の名フラットが虹の橋に旅立ちました。

以前もご紹介したことがあるのですが、フラットについて、数ある著書のなかで、初心者にも理解しやすく書かれた本、Flatcoated Retrieverの著者、故ブレンダ・フィリップス(エクスクライスト犬舎)が最後に残したスタッド、ヤッツィーこと CH Lhaxy's Yatzy at Exclyst) 賞歴 7 CCs, 6 RCCs and 3 x Group 4 awards. 12歳7ヶ月でした。
彼は、オーナーのブレンダさんが亡くなる時に遺言で、Oちゃんの出身犬舎、Downstreamに託されました。そのときすでに5歳でした。
彼は父側に Almanza Larry O'Grady, 母側にShargleam Blackcapという最高峰の名スタッドを祖先に持つ、ノルウェイ出身のフラットでした。


ブレンダの著書

彼女の写真です。


Oちゃんを迎えに行ったときのヤッツィー君です。
すでにショーはリタイヤしていました。

溌剌として、素晴らしい仔でした。

今年は本当に素晴らしい仔が沢山旅立って行きました。。。
こんな年、あと9日で終わるときに、悲しみも一緒に終わって欲しいものです。

ヤッツィー君のご冥福をお祈りいたします。



12/18/2014

今年最後のチャンプショーは。。。

こちらで日本向けに販売させていただいている、英国ゴールデンレトリバーのチャンピオンを載せたレファレンスブック Golden Retriever Book of Champions 第6巻ですが、残り少なくなって参りました。
今回、フォス夫人から許可をいただき、レートの高くなった現在ですが、2013年度の値段, ¥9800 ; 送料にてご提供いたします。今日現在、£1= 約¥194 ( Applicable Exchange Rate
1 GBP = 193.681716462 JPY)ですので、大変にお買い得です。まだご購入されていない方は、是非、このチャンスにいかがでしょうか?
(こういったイギリスの犬種本、非常にお高いのです。。。(-_-;)。。。)

アメリカとアジア以外の国々では、この英国系のゴールデンが主流です。
また、アメリカに渡って以来、どうアメリカ系に変わったかなども、よく理解出来ます。
世界の主流とも言えるゴールデンの良い犬 とは何か!?をじっくりご覧いただけます。

詳細はこちらのページ にてご紹介しております。


増刊はいたしませんので、今回の値引きで売り切りということになりそうです。
どうぞ、ご利用ください。

お知らせでした!<(_ _)>



☆☆☆☆☆☆☆


日本もとうとう寒波到来で、ずいぶん寒くなったようですね。。。(>_<)
実は、いつもコメントをいただく、momoちゃん&TAROH君の優しいオーナーさん、shio-chanさんが、転倒事故にあい、なんと骨折!!今日から入院手術をされるそうです!
お見舞いができないだけではなく、入院先はインターネットが繋げない環境だそうですので、さぞや退屈されるのではと心配しています。。。あ゛、もちろん、骨折のほうも心配です!が、日本の病院ですからね、しっかりと治してくれると思いますし、shio-chanさんは普段から健康管理の行き届いた方ですので、治癒も早いと思っています。
お大事になさってくださーい!!

さて、表題ほうに!
毎年、このチャンプショーは、平日にガンドッグの審査ということから、Oちゃんの出陳はしなかったのですけど、今年からガンドッグが日曜日になったので、ブリーダーさんへの年末のご挨拶も兼ねて出陳してみました。
フラットの出陳数、なんと231頭(オスだけで199頭くると伝えられていたので、ちょっとホッとしましたが、それでも。。。)
Oちゃんのクラスは19頭でした。
今回は、グラジュエイトクラスはないので、ちょっと年下の強豪たちも、上がってくるので、勝てないなと諦めていました。。。

が、なんとクラス1席!その上、またしてもリザーブ・チャレンジ・サティフィケイト RCC(全オスの中で2番)をいただけました。これで4枚目!!良い年納めとなりました。
v(^^*)v(^o^)v(*^^)v


来年は、そろそろ3歳になりますので、狙いますよ!CCを!!(*^^)v


いつもなら、こっぱずかしので、自分は避けてカットしておりましたが、年末大サービスでハンドラーB&Jも。。。σ(^◇^;)



今回のオスの一番は、なんとエディ君でした!
最近、大きくなりすぎて、全く勝てなくなっていたのですが、5Kg絞ってきました。
初めてのCCで、ようやくリミットクラスに堂々といられるようになりました。
実は私、今回はいつになく、ちょっと悔しいと感じました。
ジャッジさんは、胸の触診をしなかったんです。もしもしていたら、Oちゃんは勝てたと思います。このエディ君、胸が薄くて、扁平なのです。だから胸の毛をたっぷりにしてカバーしています。ま、負け惜しみをいっても何にも成りませんね。昔からのライバルが勝てて嬉しいと思わなくちゃ!(^^ゞ


では、女の仔も少し。

最初の仔は、リフィーちゃん。彼女は事故で左目を失いました。
でも、こうやってショーに出て、かなり勝ててます!
ただ、、、今、耳の大きい仔が多くなっていて、問題なんです。
大きくなれば、必ず付き方が下方になってしまうらしく、スパニエルのようになってしまうからだそうです。。。
 レバーの女の仔、クィーニーちゃん。

そして、おまけの・・・・フィービーです。。。フラットのベンチで堂々と寝てました!
なによ!なんで私がフラットのところにいるのかしら??

こちら、女の仔のRCC
彼女はすでにCCを2つ持っていますが、3つめを、この日に賭けていたんです
あと1つでチャンピオンですからね。母犬は、あの33CCを誇る、今は亡きメイジーちゃんこと、CH LEVELMOOR LENOSA OF SEAHEART
オーナーさんは、母犬には追いつけないと判断、この日でリタイアさせることにしました。もう一度ブリーディングして、隔世遺伝を狙うかもしれませんね。

そしてこの日のメスCCで、BOBとなった仔。アッシュクロフトさんちの・・・名前忘れちゃいました。。。(-_-;)

そして、大好きなキルミンスター夫人とブレイザー君。
御年11歳8ヶ月!!!ベスト・ベテランとなりました。彼は本当に素晴らしいです。

そんなわけで、今年最後のショーをRCCで飾れたこと、嬉しく思います。
また、来年からも頑張ります!


BFN・・・・(^o^)/~~~



12/10/2014

芸術とモラル。。。#4 + Golden Retriever Book of Champions お知らせ

しばらくの間、記事の冒頭は本の値引きお知らせとします。

こちらで日本向けに販売させていただいている、英国ゴールデンレトリバーのチャンピオンを載せたレファレンスブック Golden Retriever Book of Champions 第6巻ですが、残り少なくなって参りました。
今回、フォス夫人から許可をいただき、レートの高くなった現在ですが、2013年度の値段, ¥ 9800 送料込みにてご提供いたします。今日現在、£1= 約¥194 (
1 GBP = 193.681716462 JPY)ですので、大変にお買い得です。今ならまだクリスマスにも間に合いますので、まだご購入されていない方は、是非、このチャンスにいかがでしょうか?
(こういったイギリスの犬種本、非常にお高いのです。。。(-_-;)。。。)

アメリカとアジア以外の国々では、この英国系のゴールデンが主流です。
また、アメリカに渡って以来、どうアメリカ系に変わったかなども、よく理解出来ます。
世界の主流とも言えるゴールデンの良い犬 とは何か!?をじっくりご覧いただけます。

詳細はこちらのページ にてご紹介しております。


増刊はいたしませんので、今回の値引きで売り切りということになりそうです。
どうぞ、ご利用ください。

お知らせでした!<(_ _)>

☆☆☆☆☆☆☆


さて、今日の表題は、以前、エキブロのころに何度か取り上げて使ったトピックでした。
この記事 や この記事 など、私の好きな犬種のあり方として、ブリーダーには充分に研究、考慮したブリーディングをしていただきたいと 切に願っての私の考えでした。
そして、この2冊目になってからも、言葉のない伝達法 でも同じような記事を書きました。

犬種を守ろうとしている人達は、きちんとしたクラブの元でスタンダードとは何か!を一生懸命に伝え残し、そして啓蒙し ていますが、なかなか上手くいかないことのほうが多いようです。日本の犬種クラブは、JKC公認だけではなく、犬種のエキスパートが営むクラブが非常に優秀ですので、ウェブサイトなどをよくご覧になってください。
(ゴールデンは、いまのところ休止かな??でも、フラットは頑張っているようです。)

それは、日本ではもうお馴染みの「犬種ブーム」や「レア物好き」という人間達が、活動を遮っているからです。最近では、更に「ミックス犬」の異常な高値取引が登場し、犬種クラブで必死に頑張っている人達を激怒させています。

100年以上前に多くの犠牲を強いて犬種が誕生したのですが、それは現在のビル・ゲイツ級の大富豪が、 原始的な方法で自分の納得できる犬作りに没頭したわけで、マンションの一室だったり、住宅密集地の片隅でわざと掛け合わせたミックス犬をお金のためにだけ生産したのとは訳が違います。

Oちゃんの犬種フラットコーテッド・レトリバーには、2種類の色が認められています。黒とレバー色ですが、フラットには、以前もご紹介したようにイエローが生まれることが稀にあります。
昔は、DNA検査というものができなかったので、いきなりイエローの仔犬が誕生してしまい、ブリーダーを驚かせたものでした。
では、ラブラドールで認められているイエローは、何故フラットには認めて貰えないのか?? これは、経験あるブリーダーにとっても、なかなか納得のいく答えがだせないそうですが、、、強いて言うと、黒やレバーの仔立ちと比べると、使役犬としては劣るということらしいです。。。
これは私個人の考えですが、やはり猟には目立つ色は良くないからではないか?と。。。


  こういう人が繁殖し、選択していったのでしょうね。


アメリカの先駆者ノランビィ犬舎のゴールデンたち。アメリカのクラシック・ゴールデンは、ほとんどが 色の濃いゴールデンでした。

優秀なラブラドールのイエローの仔は、本当の猟に出るときに、泥で黒くする狩人が多いそうです。

そして、ブリーダーたちは、イエローが生まれたら、その仔はペットとして「貰ってもらう」ことにしていたわけです。 そして、できるだけイエローが生まれないようにブリーディングをして来たわけですが、最近では、わざとイエローを作り出し、「レア物」として高値で販売している犬業者が日本や東ヨーロッパに多いようです。

私個人は、この際、イエローも犬種として認めたらいいのにと思っています。
ただ、イエローには2種類の仔が誕生するわけで、色素の問題はかなり大きいと思います。


 最近、特に多くなったダッドレイ(レバーイエロー)の仔犬
決して魅力的ではありません。
 この同じブリーダーが選択繁殖してイエローを増やしていると言うことなのですけど、、、やっていることはメチャクチャなので、生まれた仔犬が全部黒いことも!
素人丸出しの繁殖!



そして、この色素の問題、被毛にも大きく影響します。
白い毛が胸に出ることは、とても多く、これは問題とされていませんしショーにも出せます。 ただし、フラットの場合、ショーではなかなか勝てません。



そして、このイエローのフラットは、ゴールデンが作られるにあたって、大きく貢献しました。そして、他犬種も、アメリカなどに渡ってから作出されたものも多いです。

 これは、ノヴァ・スコシア・ダックトーリング・レトリバー。トーラーと呼ばれます。
この犬種は、まだ歴史が浅いのですが、ようやく安定してきたように思います。
この身体の先端が白くなるのは、雑種の証拠とも言えるものですが、トーラーは、これがなくては魅力に欠けます。

どんどんアメリカのゴールデンのようになっていくトーラー。。。
単色だと、やはりあまり魅力がないような・・・・?


上記のフラットも、生まれた時はごま塩白髪のような仔もいます。そういう仔は1歳くらいまでには黒い毛に変わります。しかし、白い胸の毛はマークなので変わりません。


フィービーの犬種、ゴールデンレトリバーにも、先祖返りで、黒い毛のある仔がいます。




 そして、ごく稀に黒いマークをもって生まれる子がいます。マークですから変わりません。これはアメリカの仔のほうが多く現れる現象なのです。


 これはラブラドールですが、こんなにマークが出るのも珍しいです。




 しかし、わざとレア物を作る業者が後を絶ちません。。。
レバーのフラットが、ブルーマールに成るような仔犬を出産しました。もちろん、お相手はフラットではありません。
そして、こういうふうに思惑通りに行くとは限らないのです。




 犬を選ぶ時は、どうか、こういうギャンブルのようなことは止めて、真面目に犬種の向上を願って目標にしているブリーダーさんのところで生まれた仔を求めてください。
もちろん、ブリーダーの評判をよく調べることが大切です。
高ければ良い犬ではありませんので、ご注意ください!ぼったくりが得意なブリーダーが多いそうです。

良い犬を作出しているブリーダーが日本に出したくない理由の一つは、こういったコマーシャル繁殖、素人繁殖、そして ぼったくりブーム があるからです。
イギリスの良いブリーダーの日本に対する壁は、更に厚く、高く成りつつあります。。。
それを修正できるのは、末端の飼い主さんたちだけです。しっかりと勉強して、ブームや値段に振り回されないで欲しいと思います。




最後に我が家のフタリ!
今日は低温大雨強風波浪+アラレ ・・・お散歩をパスいたしました!!(^^ゞ





BFN・・・・(^o^)/~~~