---イギリス北西部の古の街ランカスターと湖水地方からの便り... Jasper's Journalの更新係 B&Jの雑記帳,2冊目です♪
月日のたつのは早いですね。ツイこの間と思うのですが1年がすぎましたか。ジャスパー君は来たときから見てるので今もそこにいるかの様に思います。こちらも知ってる日本テリアが相次いで亡くなりまして目下一同が鬱にはいっています。次世代に期待をする毎日です。お疲れが出ませんようにして下さいね。ボツボツでいいですからご報告を楽しみにしています。
カピラさん、こんにちは〜★10日ほど間違えてしまいましたが、もう1年になります。。。カピラさんには、彼がまだ2歳の頃から、そして、アカチャンだった頃の写真も沢山観ていただきました。月日は容赦なく過ぎていってしまいますね。。。私もまだ、彼が傍にいるような気がして成りません。新しい場所に越してきたのに、庭を観るとジャスパーが偵察管理しているように思えてしまいます。。。引越後の生活は、まだまだ平常にならず、筋肉痛も含め、ちょっと疲れ気味です。。。
ジャスパー君の一周忌、あっという間に一年が過ぎましたね。BandJさんにとっては、悲しみと思い出を噛みしめる日々であったでしょうね。きっと多くの仲間たちと天空を駆け回っていることでしょう~
shio-chanさん、こんにちは〜★12と21を間違えるなんて、なんともお恥ずかしいオーナーですこと。。。言い訳がましいのですけど、まだ、彼がひょっこりとドアから入ってくるような気がしてなりません。。。家も風景も違うのに、不思議なことです。。。今度の家は、窓から大きく空が見えます。すでに何度もジャスパーらしき宅配の仔を見かけました。頑張ってくれていると思います。\(^O^)/
そうですね。ボニーさんの時も悲しかったけど、ジャスパー君の方が長いお付き合いだったから余計に悲しかったです。でも生きとし生ける物、必ず別れは訪れますよね。お別れの時いっぱいの有り難うを言われたことでしょう。いつ思い出しても愛しいです。海の見えるおうち。素敵なお庭です。また徐々に見せて頂けるのを楽しみにしています。リンゴの木が3本あるのですね。秋にはたわわに実ることでしょう。45年前一番最初にお世話になったロンドンのお家にリンゴの木が有りました。我が家だけかもしれませんが、庭に実のなる木を植える物ではない。椿の木を庭に植えてはいけないと言われていたのです。椿はポロリと首から落ちるからだったと思います。庭は観賞するものだったからでしょうか。実用的な物を嫌がったのでしょうか。理由は定かではありません。しかしロンドンの郊外のハムステッドのお家にお世話になった時、バックヤードににリンゴの実がたわわになっていて、とても感動しました。その小さな青いリンゴを毎日もいで、みんながするように洋服でキュキュとふき、丸かぶりしながらチーブの駅に行っていました。明治末期生まれの母が見たら、お行儀が悪いと眉を寄せたに違いない行為なんですが・・・。B&Jさん、本当に素敵なお庭です。でも、カーデニングが大変なんではないでしょうか。お好きな方にとっては至福の時間かもしれません。お引越しのお疲れが出ませんように。
cocoさん、こんにちは〜★12と21を間違えまして。。。忘れまいとしていたのが裏目に出たように感じます。。。(-_-;)夫も忘れていたのですけど、ワイルドガーリックの生長を見て、去年はもっと暖かかったっけ??などと10日足らずの差を実感していたんです。。。はい、こちらでは家庭菜園がもてはやされている今日この頃ですが、昔からリンゴだけはある程度のお庭のあるお宅では、裏庭に植えていたようです。御屋敷になると、良い場所に菜園が大きく取ってありますよね!私の母もフルーツの木を嫌がっていたように思うのですよ。。。特にビワの木!イチジクも食べるのが好きな割には庭には欲しくないと言っていました。(-_^:)私もロンドンにいた昔は、マーケットのお店でリンゴ1こを買って、食べながら歩いたのを思い出します。決まって、青リンゴのグラニースミスでした。(*^_^*)今度の家の庭は、非常に良くデザインされているので、お花をどう展開しようかと考えていたのですが、土がアルカリ性だとわかり、不向きな植物がどれかを調べないと行けません。テスのシャクナゲは、持ってきましたが、大型ポットに入れたままです。ボニーのバラは、すでに植えました。ジャスパーの植物は、これから求に行きます。去年、引っ越すだろう事を予想していたので、ジャスパーの記念樹はお預けしていました。彼は大きく成長する木にしようかと思っています。根を張り続けて欲しいから!\(^O^)/
月日のたつのは早いですね。ツイこの間と思うのですが1年がすぎましたか。ジャスパー君は来たときから見てるので今もそこにいるかの様に思います。こちらも知ってる日本テリアが相次いで亡くなりまして目下一同が鬱にはいっています。次世代に期待をする毎日です。お疲れが出ませんようにして下さいね。ボツボツでいいですからご報告を楽しみにしています。
返信削除カピラさん、こんにちは〜★
削除10日ほど間違えてしまいましたが、もう1年になります。。。
カピラさんには、彼がまだ2歳の頃から、そして、アカチャンだった頃の写真も沢山観ていただきました。
月日は容赦なく過ぎていってしまいますね。。。私もまだ、彼が傍にいるような気がして成りません。
新しい場所に越してきたのに、庭を観るとジャスパーが偵察管理しているように思えてしまいます。。。
引越後の生活は、まだまだ平常にならず、筋肉痛も含め、ちょっと疲れ気味です。。。
ジャスパー君の一周忌、あっという間に一年が過ぎましたね。
返信削除BandJさんにとっては、悲しみと思い出を噛みしめる日々であったでしょうね。
きっと多くの仲間たちと天空を駆け回っていることでしょう~
shio-chanさん、こんにちは〜★
削除12と21を間違えるなんて、なんともお恥ずかしいオーナーですこと。。。
言い訳がましいのですけど、まだ、彼がひょっこりとドアから入ってくるような気がしてなりません。。。
家も風景も違うのに、不思議なことです。。。
今度の家は、窓から大きく空が見えます。すでに何度もジャスパーらしき宅配の仔を見かけました。
頑張ってくれていると思います。\(^O^)/
そうですね。ボニーさんの時も悲しかったけど、
返信削除ジャスパー君の方が長いお付き合いだったから余計に悲しかったです。
でも生きとし生ける物、必ず別れは訪れますよね。
お別れの時いっぱいの有り難うを言われたことでしょう。
いつ思い出しても愛しいです。
海の見えるおうち。
素敵なお庭です。
また徐々に見せて頂けるのを楽しみにしています。
リンゴの木が3本あるのですね。
秋にはたわわに実ることでしょう。
45年前一番最初にお世話になったロンドンのお家にリンゴの木が有りました。
我が家だけかもしれませんが、庭に実のなる木を植える物ではない。
椿の木を庭に植えてはいけないと言われていたのです。
椿はポロリと首から落ちるからだったと思います。
庭は観賞するものだったからでしょうか。実用的な物を嫌がったのでしょうか。
理由は定かではありません。
しかしロンドンの郊外のハムステッドのお家にお世話になった時、
バックヤードににリンゴの実がたわわになっていて、とても感動しました。
その小さな青いリンゴを毎日もいで、みんながするように洋服でキュキュとふき、
丸かぶりしながらチーブの駅に行っていました。
明治末期生まれの母が見たら、お行儀が悪いと眉を寄せたに違いない行為なんですが・・・。
B&Jさん、本当に素敵なお庭です。
でも、カーデニングが大変なんではないでしょうか。
お好きな方にとっては至福の時間かもしれません。
お引越しのお疲れが出ませんように。
cocoさん、こんにちは〜★
削除12と21を間違えまして。。。忘れまいとしていたのが裏目に出たように感じます。。。(-_-;)
夫も忘れていたのですけど、ワイルドガーリックの生長を見て、去年はもっと暖かかったっけ??などと10日足らずの差を実感していたんです。。。
はい、こちらでは家庭菜園がもてはやされている今日この頃ですが、昔からリンゴだけはある程度のお庭のあるお宅では、裏庭に植えていたようです。御屋敷になると、良い場所に菜園が大きく取ってありますよね!
私の母もフルーツの木を嫌がっていたように思うのですよ。。。特にビワの木!イチジクも食べるのが好きな割には庭には欲しくないと言っていました。(-_^:)
私もロンドンにいた昔は、マーケットのお店でリンゴ1こを買って、食べながら歩いたのを思い出します。
決まって、青リンゴのグラニースミスでした。(*^_^*)
今度の家の庭は、非常に良くデザインされているので、お花をどう展開しようかと考えていたのですが、土がアルカリ性だとわかり、不向きな植物がどれかを調べないと行けません。テスのシャクナゲは、持ってきましたが、大型ポットに入れたままです。ボニーのバラは、すでに植えました。ジャスパーの植物は、これから求に行きます。去年、引っ越すだろう事を予想していたので、ジャスパーの記念樹はお預けしていました。彼は大きく成長する木にしようかと思っています。根を張り続けて欲しいから!\(^O^)/