今日、5月21日、ジャスパーが旅立ってから丸1ヶ月となりました。あまりにも時間が経つのが早くて、まだ私の足下で寝息を立てているような錯覚を起こすこともあります。
この1ヶ月、義兄の他界も手伝って、涙が出ない日は1日もありませんでした。。。
それでも、元気なフタリがいてくれて、その姿や仕草に癒され、助けられています。
こういうときほど多頭飼いのありがたさが身に染みます。
毎朝、ジャスパーの遺灰にお灯明し、四十九日までは、お線香も焚いてあげます。日本からおリンを送っていただいたので、仕上げに、チ〜〜ン!と出来るのが なんとも心地よく感じます。そのあと、ジャスパーのお下がりの大根とニンジンをそばにいるフタリにあげます。(^_^)
今日は久しぶりにsoundを。
あのSHU君を偲んだ、 彼のこの曲 を聴いてみてください。
数年前、こちらのフラットコーテット・レトリバー・ソサエティ創立60周年記念の写真コンクールで、賞をいただいたのが、何度も観ていただいている、これでした。
2008年2月の寒い朝、ボニーに先立たれ、ひとりぼっちになったジャスパーを連れて、湖水地方北部のダーウェント・ウォーターでクロイヌ宅急便隊が現れて撮れた写真です。
この時のジャスパーは3歳11ヶ月。
季節も時間帯も、そしてお天気まで全く違うので同じようには撮れませんでしたが、昨日のフタリです。
オーティスは、ジャスパーを撮ったところとほぼ同じところにいます。
あいにくの曇り空で、クロイヌ宅急便隊の航路は見えませんでしたが、そこにいるだろうという気配は感じました。
Oちゃんも2歳を超えて、少しオトナになれたように思います。
背骨のハンデもなんのその、今では姫がトップドッグです。
今年はどんな夏になるか・・・。
少しでも希望が持てるような、素敵な夏を迎えたいものです。
BFN・・・・(^o^)/~~~
この1ヶ月、義兄の他界も手伝って、涙が出ない日は1日もありませんでした。。。
それでも、元気なフタリがいてくれて、その姿や仕草に癒され、助けられています。
こういうときほど多頭飼いのありがたさが身に染みます。
毎朝、ジャスパーの遺灰にお灯明し、四十九日までは、お線香も焚いてあげます。日本からおリンを送っていただいたので、仕上げに、チ〜〜ン!と出来るのが なんとも心地よく感じます。そのあと、ジャスパーのお下がりの大根とニンジンをそばにいるフタリにあげます。(^_^)
今日は久しぶりにsoundを。
あのSHU君を偲んだ、 彼のこの曲 を聴いてみてください。
数年前、こちらのフラットコーテット・レトリバー・ソサエティ創立60周年記念の写真コンクールで、賞をいただいたのが、何度も観ていただいている、これでした。
2008年2月の寒い朝、ボニーに先立たれ、ひとりぼっちになったジャスパーを連れて、湖水地方北部のダーウェント・ウォーターでクロイヌ宅急便隊が現れて撮れた写真です。
この時のジャスパーは3歳11ヶ月。
季節も時間帯も、そしてお天気まで全く違うので同じようには撮れませんでしたが、昨日のフタリです。
オーティスは、ジャスパーを撮ったところとほぼ同じところにいます。
あいにくの曇り空で、クロイヌ宅急便隊の航路は見えませんでしたが、そこにいるだろうという気配は感じました。
Oちゃんも2歳を超えて、少しオトナになれたように思います。
背骨のハンデもなんのその、今では姫がトップドッグです。
今年はどんな夏になるか・・・。
少しでも希望が持てるような、素敵な夏を迎えたいものです。
BFN・・・・(^o^)/~~~
もうひと月が経ったのですね、早いなぁ~
返信削除ダーウェント・ウォーターでのジャスパー君の写真、何時見ても素敵ですね~
フィービーちゃんも病と上手に付き合っているようで、何よりですね、こうして楽しく遊べるってホントうれしいです。
O君も一段と大人びいてきたようで、これからのショーが楽しみです。
フタリの遊ぶ水辺の写真、良いですね~私も、こういう写真、写したいです。
shio-chanさん、こんにちは〜★
削除はい、、、時間というものは容赦なく過ぎていくものだと痛感しています。。。
2月の寒い時期の湖は、空気と水温の関係で靄が経ちます。ちょうど日高地方で発生する現象の、、、えっと、なんていいましたっけ?。。。似ていませんか?
あのときは、湖の一部は凍っていましたが、ジャスパーはなんのそので泳いでいました。そして現れた航路が、とても美しかったです。
フィービーは、お陰様でお薬と付き合いながらですが、悪化もせずに頑張っています。
つい、張り切ってしまうので、制御が大変です。
Oちゃんは、少し細くなった感じですが、なかなか立派な体躯になってきました。今後、どう評価されるか、私も楽しみです。
水辺まで近いので、こんな写真が多いです。ズームじゃないと、カメラが危ない。。。σ(^◇^;)
この、写真~本当に~~~~素敵ですね!
返信削除一人ぽっちのJ君が~湖畔での姿~~~
今~J君はお空のボニーちゃんと再会~今度はPちゃんやO君を見守ってますね・・・・・
O君の活躍も~楽しみ~♪
Pちゃんも~上手に病気と向き合い~トップドッグとして~頑張ってくれるでしょ~^^V
ABIママさん、こんにちは〜★
削除狙って行ったわけではないのですけど、ボニーに会いたかったという気持ちが、こういう風景にしてくれたのかも知れません。
ジャスパーも、きっとこういうふうに現れてくれるときがあるだろうと期待しています。
Oちゃんは、どう引っ張ってあげようか考えています。宝の持ち腐れと言われてしまいそうですし、ボケッとしていては、彼が可哀想ですよね。。。
フィービーは、どうにか上手に不具合と付き合っているように思えます。ただ、この仔は痛い!を表現しないので、気をつけて観ていないと、やり過ぎて歩けなくなります。それでも走りたいと主張するのですよ。。。(v_v)
もう1ケ月がたつのですか…。
返信削除墨絵のような稜線とジャスパー君の顔から尾までの一直線。
静寂と前に進もうとする力が画面から読み取れます。
本当に素敵な写真です。
9月のジャスパー君の姿はつらいかな・・・。
どうでしょう・・・。
Oちゃんの持つオーラが輝きますように。
フィービーちゃんが上手に病気を共存できますように。
cocoさん、こんにちは〜★
削除この写真は、多くの思い出を作ってくれた貴重な物なのです。
ひとりぼっちが大嫌いだったジャスパーが、一生懸命に慰めてくれたことを思い出します。
9月のカレンダー写真も、ダーウェント・ウォーターを一望できる場所で写した物です。
Oちゃんは、これからが前進する年齢になります。ジャスパーに守られるように祈ってます。
フィービーは、無理をしてしまいます。自分の病気を悟るには、もう少し時間がかかるかもしれないです。。。
今でも…SHUとの別れの時をハッキリと想い出します。(Stavd by me)
返信削除そして湖の辺(ほとり)を背に歩くジャスパー君んの姿が想い出せます。
クロイヌ宅急便隊の思い出をプレゼントくださったのはB&Jさんでしたものね!
"Jasper"との別離を思い遣ると~さぞや喪失感が強烈だったでしょう に…
tama5さん、こんにちは〜★
削除Stand by me は、SHU君のテーマでした。tama5さんんp写真から、彼の吐息まで感じたものです。
湖のジャスパーは、活き活きとしていました。ボニーに先立たれ途方に暮れていたのを覚えています。
この写真は、多くの思い出を作ってくれた貴重な物です。
ひこうき雲を見つけようとすると、上を向いていられます。消沈した気分の時には、下を向いてしまうことがほとんどですからね。。。
今月、ベテランと呼ばれる年齢のFCRたちが4頭も旅立ちました。ジャスパーもベテラン組にはいっていましたが、その年齢が、治療に対して消極的になる原因だったと言うこともできます。
SHU君はあまりにも若かった。。。tama5さんの必死の介護が思い出せます。
ジャスパーの姿を探す自分がいます。前に進まねば。。。
早1ケつきが過ぎたのですね。とても早く感じます。ブログのアップを見て少し御気分も戻られたのでは?とちょっぴり安堵しています。悲しみがわかるだけにこのページを開くのに戸惑いがありました、今日開いて沢山のご報告を知りました。ジャスパー君のあの写真は(賞を撮られたの)私も大好きな写真です。そして可愛いジャスパー君の帰宅に驚きとともによかったね!と声をかけました。とても可愛いですね。 Oちゃんの活躍御目出とう御座います。きっとジャスパー君の分まで頑張ったのでしょう。二人がB&Jさんをこれからも慰め力になってくれると信じています。長々で済みません。まだまだいいたいですが^^^^^お元気に良い夏をお過ごしになれるよう長っています。
返信削除カピラさん、こんにちは〜★
削除はい、この1ヶ月は脱兎の如し。間に色々な悲しみがありました。。。
残ったフタリのことをご報告することが、前進できる大きな助けなのだと助言をいただきました。
本当にそう感じます。ジャスパーのブログを放置することの方が良くないかなと。。。
カピラさんには大変にご心配をお掛けしました。ご訪問いただけて、嬉しいです。(*^_^*)
湖でのジャスパーの写真、カピラさんには撮りたてを観ていただいていると思います。ボニーがいなくなって寂しがっていた頃のジャスパーです。
ジャスパーの毛ぐるみ!素敵なアイデアかとおもいました。彼の毛だけでできています。ペロッと出た舌だけは毛糸を使っていただきましたが、長毛種の感じを損なわないように、長い毛をフェルト状にした毛のうえに乗せてくれています。作り手さんの心遣いに、涙が出ました。それだけではなく、日本にジャスパーが行っていたと思うと、感無量です。(;。;)
Oちゃんのショーイングは、こちらの多くのショー友だちが、私の落ち込みから引きずり出してくれるように出陳させられました。彼らは多くの悲しい経験をしていますから、何をするべきか、よくご存じのようです。
どうか、今後ともフタリといっしょに、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
1か月が過ぎたのですね。
返信削除優しいジャスパー君のことだから、
きっと空の上でボニーちゃんと、そしてたくさんのクロ犬達と楽しく過ごしていることと思います。
ジャックとも仲良くしているのでしょうね。
これから先も、ずっとずっと、ジャスパー君のこと、大好きです。
イタチさん、こんにちは〜★
削除時間って、容赦なく過ぎてしまいますね。。。悲しくもあり、反面、笑顔を取り戻すためには役に立ってくれます。
虹の橋の向こう側、再会とお名前だけ知っていた仔たちとの初対面、ジャスパーはフレンドリーにこなしていると思います。ジャック君とは、イギリスの血が繋がっていますからね、すぐにわかることでしょう。
どうか、今後ともよろしくお願いいたします。
もうあの長い1日から月命日を迎えられたのですね~☆
返信削除私は初めてのワンライフですのでまだ経験がありません。
真のお気持ちは想像に委ねるだけで失礼な文言多々お許し下さい。
あのお写真時折拝見していましたが大好きなお写真です。
やはり「賞」を頂いておられたのですね!!
一つの大きな素敵お写真がファミリーの皆さんや2ワンへ
オーラを送り届けていることでしょうね☆彡
失い残されたフィービーチャンやOチャンは大丈夫でしたでしょうか!!
お友達犬(フラット)が食欲が無くなって困っている。とお話を聞いています。
飼い主だけではなくワンチャンまでもがロス状態になってしまうのですね~!!
それだけ群れ要素が強く繊細な心に切なく愛おしくなります。
どうかお外の風を取り入れる為にも水遊びなどなど素敵画像を送り続けて下さいね♡♡
そしてOチャンのご活躍を応援させて下さい☆⌒(*^∇゜)v
Genkiママさん、こんにちは〜★
削除1ヶ月なんて、どうやって過ぎてしまったのかもよく思い出せないのですよ。。。(v_v)
そうでしたね!GENKI君がママさんにとっての初めての仔ですものね!
いえいえ、優しいお言葉をいただけて、とても慰められています。
こちらのクラブが創立60周年を迎えたときに、ちょっと応募してみたのです。
今は、とても記念になって良かったと思っています。
あのころも、多くのFCR仲間が癌という憎きジャバと闘っていました。私どもは、空を観て祈るしかなかったのですが、そんなとき、ひこうき雲が現れると、その気持ちを運んでくれるように感じたのです。
今はジャスパーもその宅配に頑張ってくれていると信じています。
Oちゃんはまだ、あまりよくわかっていないかな??と。。。(-_-;)
でも、フィービーは少し違います。彼女は独りぼっちになった事は一度もないせいか、ジャスパーに頼り切っていたことは確かなので、ちょっと不安なように見えます。警戒心が強くなっているんです。
彼女こそ、Oちゃんがいることのありがたさを感じていると思います。
虐めてばかりですけどね。。。(-_^:)
はい、引き続きいろいろとご報告できるようにしますね!良い写真が撮れると良いのですけど。。。
Oちゃんのハンドリングも。。。(-_-;)
今後ともよろしくお願いいたします。
一ヶ月ですか、、、。フタリが居てくれるから前に進めますね。フィービーちゃん、暫く辛いと思うけど、Oちゃん虐めて(笑)元気を出して欲しいです。Oちゃんは、そのままで家族の皆に元気をあげてね。私が初めての仔、先代犬を亡くした時は、家の中の静けさが重く、亡くなった一ヶ月頃から体調を崩し仕事を数週間休みました。正しくペットロス症候群でした。何を見ても涙、何かを思い出しても涙、、それは深い深い悲しみの中でもがいていましたよ。多頭飼いは大変だけど、大変以上に癒される事が多いですよね。折しも今日は先代犬ジョディの生きていれば15歳の誕生日。もうお空での生活の方が長くなってしまったけれど、何時も私たちの心の特別な場所に居ます、、。本当に愛おしい仔を持って私たちは幸せですね。
返信削除midasjennyさん、こんにちは〜★
削除1ヶ月の経つことの早かったこと。。。多頭飼いのありがたいところは、悲しみにしたることを許して貰えないことかもしれませんね。
フィービーは、Oちゃんをいいこ、いいこしてから近づく人に、警戒するようになってしまったんです。。。男の人だけですけど、、、「Oちゃんまで取られてしまう!」と思うのかしら? あ゛でも、もしも完全銀髪のお年寄りなら、とってもフレンドリーなんですよ!不思議なんです。。。(-。-;)
そうでしたね。。。jennyさんはペットロス症候群が激しく現れたのでしたね。。。深い愛情で仔育てした方は、そして、必死の看病をされた方は、体調まで崩してしまうというのが良く分かります。
ジョディちゃん、きっと空から見ていてくれていますね!ジャスパーやうちの先代ゴールデンとも仲良くしてくれているかもしれませんね!そして、彼らの姿はなくても、私たちの心には永遠に生きていてくれますよね。
はい!、幸せに感じます。(*^_^*)