日本は春爛漫、お花見も大盛況で桜前線も北上まっしぐらというところでしょうか?
そんな東の母国の情報を耳にしているのに、我がイギリス、春どころか、真冬に、それも、本当の真冬にも経験したことがないくらいの大雪となっている場所も多く、光熱費値上がりのニュースの中、ヒーターを夜中も着けておかないと、外のパイプが凍りつく恐れ有り!大変な天候となっています。。。(-_-;)
それでも、当地は、大雪にならず空気は乾燥して、 青空の中、チラチラと雪が降っているという変わったお天気、お陰様でドロドロにならずにお散歩が出来ています。
そんな中、クラフツ展以来のショーに行って参りました。なんと大雪でしたが。。
そこで感じたこと。。。もう、色々。。。(-_-;)
私は、否が応でも目立ちます。。。私はイギリス全土で、FCRをオーナーハンドルでショーに出す、たった一人の日本人、いや東洋人です。。。(・_・)・・孤独・・・。
写真やビデオを撮って欲しくて近づいてくる人もいれば、心からオーティスを絶賛してくださって、親交を深めてくださる方々もいるので、嬉しいのですが、中には、東洋人という人種が大嫌いな人もいます。更には、自分の作出した犬、それも、ペットのクォリティだからペットオーナーに売ったはずの仔を、知らない間に転売され、日本の犬屋に連れて行かれて、死ぬまで種犬として使われたり、年に2度ずつ、8歳になってもお産させられたり。。。という情報を入手したために、犬種に近づく日本人が許せなかったり。。。
ショーとなると、時には、勝てる勝負に勝てないだけではなく、完璧に無視されたり。。。
そうなると、オーティスを作出したブリーダーにまで火種が飛ぶこともあります。どこの犬世界にも必ず存在する「派閥」ですが、少ないとはいえ、イギリスにもあります。
それでも私は、地道に、一生懸命努力してきました。
クラフツのジャッジもそうでしたが、今回のジャッジも、日本人が嫌い。オーティスの血統書名を 観て「まずい!」と思う様な人も居ます。あとで、Oちゃんのブリーダーがジャッジの時にカウンターが来たらどうしよう!と心配するわけです。。。ま、Oちゃんのブリーダーは非常にフェアーなジャッジです。
時々思うのですよ。。。誰かにハンドリングをお願いするべきかも・・・と。。。
ただ、それも色々と問題を引き起こすことになりかねないのですよぉ。。。
そんなわけで、今日のsoundは、日本の犬屋と関連づけられることの悔しさから、 彼らのこの曲 が思いついてしまいました。。。
そんなことから、私なりに消沈するところもあるのですが、多くの人からリング外で賞賛していただけたことは、私にとって嬉しいことでした。
今日の写真郡は、 大好きな仔たちと、そのハンドラーさんたちを中心に。
まずは、私のプリンス!言うこと聞かなかったけど。。。(-_-;)
Oちゃんの同胎犬、弟のオリバー君。眠そう。。。(Oちゃんが一番に生まれたから弟なんです!(^_^;)。。)
同胎犬の中、唯一の女の仔 ふざけてばっかりのフェイちゃん。でもメスのパピー1席!
大好きなハンドラーさん、ヴィッキーの愛娘ちゃん!すでにハンドリングの練習!
お馴染みのセーラちゃんです!FCRのハンドリングとは、こうやって始まるのですよ!
この仔は、Oちゃんのすぐ傍にベンチがあった女の仔なのですけど、ベテランクラスに出たレバーカラーの仔です。年齢を物語るものはありますが、仕草は若々しく、優しくて綺麗な目をしていました!
ヘッド・スタディーと呼びますが、頭部の綺麗な仔たち。
最近、イギリスの仔たちは、北欧の仔と分けるために、喉から胸にかけての被毛を残すようにしています。とあるジャッジさんによると、刈り上げることで、何かを「隠そう」としているように思うからということでした。ですから、刈り上げだいすきだったけど、Oちゃんも残すことにしました。耳周りはスッキリ刈り上げることがよいそうです。
この仔は、ちょっと残しすぎたと言われてました。でも、その表情が優しさ溢れていました。
そして、ハンドラーさんたちとの和気藹々としたコンビをどうぞ!
老舗、パジャンベックのジャンさん! この仔は女の仔。
ヴィッキーさんにお小言言われてるトリンくん。ヴィッキーさんの真後ろに、この仔のブリーダーさんが!!普通なら緊張しますよね。。。
そして、OちゃんのパパのブリーダーさんとOちゃんの伯父さん!男の仔オープンクラス1席で、この日の男の仔RCC(2番ということです)
こちら、大好きなアンさんとお馴染みのブレイザー君!(彼は、あのジェット君の異母兄弟です。来月10歳)そして、このおチビちゃんは、ブレイザー君のひ孫、レンジャー君。5ヶ月、あと1ヶ月もすれば、ショーデビュー!
私がボケーッとしてたら、わざわざ「この仔なのよ!見て!!」と連れてきてくださいました。 アンさんは優しい♡
2頭引きクラスの勝者!体高もお顔もそっくりでした。
そして、なんとプロジェニー(子孫)クラスは、我らがDownstream犬舎でした!!
左から、ママのチャンピオン、ジョイちゃん, オーティス、 オリバー、フェイ。
フェイちゃんを引いたのは、有名なseaheart犬舎のジルさん。
※ジャッジはこの日のレフリー、要するに♂♀ジャッジの上になる人でしたからね。
親しくさせていただいているSteelriver犬舎のサンドラさんとパンプキンちゃんがこの日のメスCC,RBISとなりました。そして、これで3回目のCCなので、パンプキンちゃんは、ショー・チャンピオンの資格を与えられました。
美しいヘッドです。私は彼女がBISを取ると思ったのですけどね。。。
勝者 たち!!サンドラは、恥ずかしがり屋なので、顔を上げないのですよ。。。
左端のベストレバーは、ジャスパーの同胎犬ソレルちゃんです!
そして、私にとってのこの日のベスト・イン・ショー!!!
大雪だったから。。。Cタイムに遊んじゃったのでしょうね。。。これぞFCR!!! (^_-)-☆
因みに、今回、メスのジャッジは、住所がダービシャーにあることが選択基準、オスのジャッジは、有名犬舎のみしか選ばない。そしてオス、メス共通には、次のチャンプショーを狙った選択であった・・・そうです。
色々とありますが、自分で選んだことですからね、引き続き頑張ります。
また、応援してくださいませ!
BFN・・・・(^o^)/~~~
う~ん、やはりいろいろとあるんですね。
返信削除イギリス人って表面上は「普通」にしているようでも、人種差別がある(というと語弊があるけれど)というか、イギリス人以外を見下しているようなところはあるな~と感じることがあります。ましてや、犬の世界だと、日本人のブリードの仕方にかなり不満を持っている人がいてもおかしくないと思うので(私だって思ってしまうからね)、今日のB&Jさんのお話しは、ある意味なるほど、と思う反面、日本人と言っても、こうしてB&Jさんのように純粋にFCRを愛して、きちんと血統をつないでいこうとしている人もいるんだから、それを認めてほしいと強く感じました。
また、いつの時代でもどこの世界でも「新参者」にはいい顔をしないんですよね、悔しいけれど。
ジャッジも人間なので「日本人嫌い」というのはあり得るのかもしれないけれど、それが評価につながるということは断じて許せません!フェアであるべきです!だからジャッジなんですもの!でも、それを口に出して言ってしまったら、よりB&Jさんの肩身が狭くなってしまうんですよね・・・。はぁ・・・という感じです。
でも、認めてくれる人も絶対いるし、受け入れてくれる人も必ずいます。ここで紹介されている方々は、ちゃんとB&Jさんを「~だから」ではなく、一オーナーとして認めてくださっているんですもの、嬉しいですよね!でも、これもB&Jさんの努力の賜物だと思います。
ずっと前のB&Jさんのお話しだと、本当に大変だった・・・とありましたが、そのときよりは少しずつでも前に進んでいるように感じました。イギリスでこうして活躍されているB&Jさん。私とは全く分野が違うところですが、B&Jさんのこうしたご活躍ぶりは、私にとって励みになっています!心より応援しています。
そうそう、私も”雪が降ってたからいたずらしちゃった~”みたいなOちゃんの写真が大好きです。セーラちゃんのアイコンタクトもすごいし、その下に写っているレバーカラーの仔のきれいなこと!
そして、とても心に残るのは今日写ってみえる方たちがなんて素敵なんだろうということ!犬を心より愛しているんだなっていう眼差しと、やはりB&Jさんを一人の人として接しているという雰囲気が写真を通して感じられます。
こうした素敵な方がいて、きっと辛い思いも和らぐんだろうなって感じました。
ずっと応援していますよ!
haykichiさん、こんばんは〜★
削除ありますぅ、、、ある意味で名誉のかかった勝負の世界ですからね。。。(-_-;)
イギリス人は差別が少ないほうだと言われていますけど、差別する人は他国の白人よりもアカラサマですからね。。。
haykichiさんは、学校という仕事場だと、少ないと思いますが生活の場には同じような経験があると思います。悔しい思いもしますよね。。。( -_-)
ただ、イギリス人って十把一絡げではなくて、必ず努力を認めてくれる人達が存在することが慰めですよね。
ジャッジの日本人(東洋人)嫌いが評価に繋がる事ってないんですよ。だって、評価しないんですから。凸(ーーメ
小さなショーの時は、思いっきり不快感をあらわにしてやったことはあります。でも、やはり私は目立ちすぎますからね。。。
このショーには、もう1頭の同胎犬はきませんでした。その仔が一番賞歴が多いのに、ジャッジが気に入らないから来なかったんです。でも、私はどんなジャッジでも行けるときは行く様にしています。そして、こういうことがあると、止めておけば良かったなって、思っちゃうんですよね。。。(-_-;)
haykichi私もさんが活躍してくれていて、本当に励みになります。でも、私はもう若くないから、haykichiさんのようにはできそうにないですよ。。。
ドロつき顔の仔、Oちゃんじゃないんですよ。でも、この仔を観て、チャンプショーだからって、気張っている人達が可笑しく見えてしまいました。
haykichiさんとrokisukeさんは、写真好きだから、こんなに酷い画像でも、撮ろうとした意味を分かって貰えて嬉しいです。新しいカメラ欲しいのですけどね。。。ない袖振れなくて。。。悲し。。。(v_v)
ありがとうございます!時々、愚痴を言わせてくださいね。(-_-;)
ショーって~大変ですね。色々~あるんですね~~~^^;
返信削除でも頑張ってくださいね!楽しみに~♪応援してますから。
ショーの事は~わかりませんが・・?
ジャッジの方の考え方が~色々みたいですね~^ー^;
Jくんの同胞のレバーのソレルちゃん~綺麗ですね!
それに~ブラックの真ん中の子は~大きいですね・・・
男のですか?前のパンプキンちゃんが女の子だから~
すごく~大きく感じます。
ベスト・インショー~~~最高~GOOD!
なんて~可愛いんでしょう!超~可愛い
こんな~写真、大好きです。
ABIママさん、こんばんは〜★
削除はい、、、いろいろあるんですよぉ、、、
ジャッジによって、もう、「え゛−!!!」っていうことも多くて。。。
ソレルちゃんは、大器晩成型だったみたいで、今年はすごく沢山の賞を取ってます。
ジャスパーの同胎犬として、ほんとうに誇りに思います。。。。なんでこんなに違うんだろう。。。
この男の仔の優勝者、結局は本物のベスト・イン・ショーなのですけどね、完全にスタンダードから外れた大きさなんです。まぁ、このオーナーさんも小柄な肩ですから、余計に大きく見えてしまうのですね。
パンプキンちゃんは綺麗な仔です。
ドロ顔の仔、ほんと、ベスト・イン・ショー!!!ですよね〜♡ (^_-)-☆
B&Jさんの説明と写真がとても分かり易くて、
返信削除門外漢の私は、ふん、ふん、なるほど。と思って見させて頂いてます。
どうしましょう、B&Jさんのご指導の下、
10年後にはいっぱしの評論ができるようになっていたら。
何て、ことは絶対にないと思いますけれど…。(爆)
悲しいかな世界中に人種差別はありますね。
これが現実な事もわかっているのですが、目の当たりにすると、とても落ち込みます。
これも偏見かもしれませんが、教養と人格の高い人ほど人種差別は少ないように思われます。
フィービーちゃんとママさんに大きな元気玉をダッシュで送ります。
cocoさん、こんばんは〜★
削除回りくどい説明は、いりませんよね。。。(=_=)
「門前の小僧習わぬ経を読む」とは良く言ったもので、私もよく「どこで習った?」と聞かれることがありますから、cocoさんも、犬種に興味を持ってくれたら、きっと評価できるようになりますよ!(^_-)-☆
人種差別って、多分、人間が存在する限りなくならないだろうと思います。。。
昔は、必ずなくなると信じていたのですけど、戦争がなくならないのを観ていて、人間の悲しい性なのだと感じました。
それがでsね、cocoさん。確かに人格の高い方は差別しないのですけど、教養があるからと言っても、差別する人はするし、教養がなくても、同じ人間として扱ってくれる人もいます。
要するに、弱い人間が差別すると言った方が近いかもしれません。
ありがとうございます!我が家の女子、肉体的、精神的に落ち込んでますので、元気玉が頼みです。。。
ひきつずいてのショーだったのですね。お疲れ様でした。たくさんの捨身本当に「会場が目に浮かび、楽しく拝見いたしました。Oちゃんは本当にカッコいいです!どこの犬種のところもいろいろありますね。へこたれないでください、Oちゃんの弟君の眠そうなお顔には微笑みが浮かんできました。ちびちゃんの姿に将来のハンドラーの姿が見えてきます。そしてセーラちゃんやはり大物ハンドラーさんになれますね、犬と一体化してます。どの犬も素晴らしいですがそんな中でb頑張ってるB&Jさんに心から拍手を送ります。
返信削除カピラさん、こんばんは〜★
削除はい、今後は月に1回以上ショーイングするかと思います。男の仔はヒートがないので出来るだけ出ておこうかとおもっています。
相変わらず写真がブレブレです。。。でも、その場とその子の雰囲気は、伝わってくれるかな?と。(^_-)-☆
ビデオやその他の画像で、ショーの様子は観ることが出来ると思うのですが、その周りの色々なことは、なかなか見えませんよね!
今後も頑張ってみますので、長い目で観てくださいませ!
頭の中では分かってはいるけれど、物凄く嫌な気分です。
返信削除イギリス人が東洋人を好ましく思っていないのは良く分かっていたつもりですが
「公正」って言葉はなかったんでしたっけかね、ジャッジの辞書には(怒)
こんなんじゃ、日本の陳腐なキャットショーと変わらないじゃないですか!(あ、スピリッツがね、です。)
そういった偏見に満ちた傲慢な大英帝国民族の中に乗り込んでいくB&Jさんの勇気とFCR愛を心から称えたく思います!!
開拓者は、誰でも最初は孤独で辛いものですものね。(そんな試練を望んではいませんけれど;;;)
今、日本では厚顔無恥なC国人と、嘘吐きなK国人を嫌う人がとても多くなっています。
彼らの内のどれだけの割合がその類の人なのかは知るべくもありませんが、私もどうしても似たような感情を持ちます。
それを考え合わせると、イギリスという国から出たことのない人は、似たような思いで私たちを捉えているのかもしれませんね。
古の、間違った情報を信じている・・・。
いや、違うな。私たちのごく少数ではあれ、酷い人間がいることが伝わっているのですよね。
排除すべきを排除する、私たちにはこの大切で難しい課題をクリアすることが必要なんですね(T△T)
たこぷーさん、こんばんは〜★
削除そうなんです!!理性を持って考えても、嫌な気分になりますよね。。。
確執だとか、いろいろと。。。日本のショーは、ドッグもキャットも、地獄の沙汰も○次第だったりするようですしね。。。それに比べれば、鼻くそくらいマシかもしれませんが、同じ穴の狢たちですよ。。。
イギリス人は、みんな偏見があります。でも、努力を認めてくれることも日本よりも多いと思っているのです。だからこんなに頑張ってみているのですけど、根っから人前に出るのが好きじゃないので、どんどん嫌になっています。
それでも、多くの人がOちゃんの可能性を高く観てくれましたので、それだけでも満足です。
たこぷーさんの仰る通り!!!C国人さえ、もっとまともな人間達だったら、風当たりがどれだけ違ったことか!
白人たちにとっては、日本人もK国人も、丸ごとC国人なんですよ!少しずつ違いが分かってきた人達も首都圏にはいますが、犬のショーの世界には、まだまだ知識が広まっていないわけです。。。
私も、たこぷーさんと全く同様に彼らを感じています。だから、白人に嫌がられても、文句は言えないのですけどね、たった一人で受け止めるのは、とっても辛いです。。。
でも、Oちゃんや、彼の犬種には、私を差別する仔はいないので、救われています。(;。;)
そんなに寒いのですか?!
返信削除クロイヌ宅急便隊の航路を見ましたからね。また元気玉をアンディが運んでいるようですよ(^^)
ショーの世界もいろいろありますね。
日本人は商魂たくましいですから、あまりよく言われないでしょう。
英国生まれというだけで箔がつきますから、そういうことになるのでしょうね。
B&Jさん、日本、いえ東洋を代表してしまって...頭痛が治りますように。
スウェーデンのフラットはどうなのですか?
病気の遺伝子を持ったまま繁殖させているから癌にもなるし短命なのだと言って、
スウェーデン種はそのような悪い因子がないというような記事を読みました。
英国でもスウェーデンは特別視しているのですか?
brighten-sさん、こんばんは〜★
削除寒いんですよぉ〜〜〜!!でも、時節から日が延びていますので、明るい時間が長いだけでも救われます。
そうですか!アンディ君が運んでくれていますね!!ありがたいです☆
まったくもって、日本の犬関係の業者のやることは、ブランドバッグを販売するのと同じですからね。。。
KCの名前さえあれば、だれが繁殖していようと関係ないみたいですね。。。
頭痛、、、酷くなる一方です。。。(>_<)
スウェーデンのフラットは、元がイギリスの犬たちで繁殖して、形態を向上させています。でも、病気の因子は全く同じです。排除なんかしていませんし、股関節の数値が悪いチャンピオン犬などは、繁殖できないので日本人に売っています。そして、データベースには、日本に行ったことを隠してありますから、北欧の人間も、商魂たくましいです。
イギリスでは、スウェーデンの仔達を悪い意味で特別視しているブリーダーは沢山います。
スウェーデンの超有名犬舎の犬舎主のことを、繁殖その他の御法度破りと蔑んでいる人達が多いです。
大きい仔好きのジャッジのときしか来ないですしね。。。これも問題です。
北欧人も、かなり自分勝手ですし、人種差別してきますよ!
何時もながら、私の知らない世界の話、、、とても興味深く読ませて頂きました。イギリスに限らず、アングロサクソン系の国では、東洋人への偏見って、無くならないんでしょうねぇ、、。でも、ドッグショーなのですから、まず第一にその仔を重視して欲しいです。そんなハンディを持ちながら、堂々とショーに参加されるB&Jさん、尊敬、応援します!! 残念ながら、今迄欧米から種犬を輸入して、酷い繁殖を続けていた日本のブリーダー達、そんな消せない歴史があるだけに、その悪い過去を消し去るには長い時間が掛りそう、、。大きなショーのジャッジが、偏見なく正しいジャッジをしてくれる事を願うしかありませんね。頑張って下さい。
返信削除midasjennyさん、こんばんは〜★
削除嫌な世界でしょ。。。でも、一度はまると、止められない世界でもあるのですよ。。。(v_v)
白人たちは、黒人への偏見の排除を意識的にしていますが、東洋人に関しては、全く別物ですよね。一番下等だと思って居る人間が多いみたいですよ!凸(ーーメ
戦争がなくならないのを観ていて、人種差別も人間の性だろうと思っています。。。
仰る通り、ドッグショーなのですから当然にして犬を観て欲しいのですけどね。。。センセーショナルデビューをした時のジャッジさんは、スイス人でしたから、何も義理立てがなかったのでしょう。。。
日本の犬業者が、ありとあらゆる悪行を尽くしていますから、偏見をなくすのには私の時代でできないと思います。
↑のたこぷーさんにも書いたのですけど、C国人の人達が、もう少し世界のマナー基準を知って行動してくれていたら、こんなに風当たりが酷くなかったと思います。。。ご隣人、いかがですか??(-_^:)
こんにちは(^_^)
返信削除春先はショーも目白押しでしょうか?
こうしてOちゃんを応援したり
他を観たりで楽しみ倍増週間ですね(^_-)
時々ドッグショーでヒート中の女の子が
出場したりはしないのかしら(-_-;)?
それが…心配です(/_;)日本みたいに
無神経なオーナーさんなんて居ないのかな(*_*)
犬を飼うのも!まして繁殖するなんて…
日本人にはまだまだ無理だと思ってます(>_<)
培ってきたブリーディング文化が違い過ぎます…
トイプー×パピヨンやら?シーズーやら大人気で
挙げ句の果ては~売れ残り処分やらで最悪の結果
最近つくづく感じさせられています(ペシャンコ)
春先の散歩は…(T_T)
事情があって未去勢のRYUには~辛い時期です。
遇わないように心掛けては居るのですけどね
暑くなれば~それもまた辛い季節ですし(*_*)
tama5さん、こんにちは〜★
削除お忙しそうですが、RYU君もお元気ですか?
ショーも多いのですが、Oちゃんが出られるショーは、私が行ける範囲には少なくて。。。
でも、こういう大きめなショーは、観る楽しみが大半ですから、本当におもしろいです!
ヒート中の女の仔は99%出て来ません。ただ、このショーのように男子とのリングを別にしてある場合は、来ちゃう仔もいて、そうなると、男子郡の保護者にやんやと言われています。
日本の犬関係の仕事をしている人間達って、モラルがないですよね。。。
こちらにもいるのですけど、なぜか東欧からのわけのわからない繁殖屋が多いそうです。先日、テレビで激写されてました。特に小型犬は、犬たちにもモラルがないから、大型犬の女子にも果敢にすり寄っていきますからね。。。凸(ーーメ
日本の繁殖屋の取り締まりを強化しなくてはいけませんね。保護犬などを頑張ってリハビリしている人も多いのに、なぜでしょうか???
こちら、本日もまた雪がチラホラ。。。イギリス観測史上最も寒い3月なのだそうです。。。(-_-;)
♪春よ来い!は〜やく来い!・・・暇をもてあましたOちゃんが、おんもに出たいと暴れてる〜♪(-_-;)