年々、時間が経つのが早く感じるようになるものらしいのですが、今年は早すぎるのではないかと。。。2012年も、残すところ1ヶ月となってしまいました。
前回の記事で、寒くてもいいから、青空とキーンとした空気が欲しい！なんて書いてしまったら、望みが叶ってしまいました。。。寒いです。。。(..;)
今日のsoundは、 彼女が歌う冬の歌 にいたしました。
※
長く続いた雨でしたが、寒さと入れ替わってくれました。
ただ、至る所で水が路面を覆っていましたから、一気に冷えて、ツルツルになっているところがありました。気をつけないと、すってんころりんしてしまいます。。。(*_*)
いつものフィールドから見えた、カンブリアン・フェルの初冠雪！実に美しい光景♡
ジャスパーは蒸気機関車のよう！
フィービーも同じ！ 元気いっぱいです☆
ウィリアムソン・パークにある「私のイチョウの木」です！(^^ゞ
しっかりと黄色くなり、鮮やかなフィナーレを飾っています。
霜が全部溶けることはありませんでした。
Oちゃんにとっては、初めての凍ったフィールドです。
そして、クロイヌ宅急便隊の航路！ この仔は誰かな? ＼(^O^)／
暗くて、冷たい空気だと、家の中の暖炉や灯りが、本当に暖かく感じます。
今年の冬は始まったばかりです。どうか、風邪には充分に留意され、暖かく楽しい冬となりますように！
BFN・・・・(^o^)/~~~
一年が過ぎるのって、ホントに早いですね。
返信削除歳をとるにつれて早く感じます。
日高山脈などの初冠雪光景、見るたびに感動していますが
カンブリアン・フェルの初冠雪も美しいですね。
山並みだけが白いというのが、インパクトを与えてくれるのでしょう。
昨日の雪、今朝はツルツル、早々に散歩を切り上げて帰宅しました。
shio-chanさん、こんばんは〜★
削除本当に、仰る通りです！ どうしてこんなに早く1年が過ぎてしまうのでしょう？？
もう少しゆっくりと時間が過ぎないものかと、切に思います。。。(v_v)
日高山脈の初冠雪と比べてしまうと、迫力の差がありますが、雪の少ない国に暮らすと、こんなちっぽけな山でも初冠雪が感動的です！！＼(^O^)／
今日も、久しぶりに湖水地方のほぅぶに行って参りました！ 写真が上手く撮れているといいのですけど、まだ現像していません。。。
すぐにおみせいたしますね☆
湖水地方北部では、午後だというのにやはり日の当たらないところはツルツルでした。。。
大きな道路を通って、なんとか凌ぎました！
これから、朝、車の霜取りが面倒になります。。。(-_-;)
さんにんとも寒いほどイキイキしているように見えます。
返信削除今日の写真はＯちゃんがまだまだ幼く見えます。
かわいい～。
こちらも昨日はとても冷え込みました。
暖炉のある生活にあこがれます。
夫の実家には囲炉裏がありました。（笑）
本当にあっという間に一年が終わりますね。
気持ちだけは若いのですが体がついていかなくなって来ています。
でも後、10年はイギリスに行きたいです。
cocoさん、こんばんは〜★
削除そうなんです！ 寒くなると、何かこう、ワクワクしているように見えます！
キリッとした空気がシャキッとさせるのかもしれませんね！(*^^)v
Oちゃんは、冬という物が生まれて初めてなもので、なんでもドキドキ、ワクワクみたいです。いまのところ、お兄ちゃんと（こわ〜い）お姉ちゃんの真似をしているようです。フィービーは最近、Oちゃんが面白くなったようで、よく遊んで上げています。
そうですか！cocoさん地方も、かなり冷え込んだのですね？
日本では、暖炉は北海道や長野あたりじゃないと、あまりありませんよね。今は、ストーブ型の暖炉が流行ですから、煙突のつけ方で、日本の都会でも使えるとおもうのですが。。。東京では、燃料となるものが木ではダメかもしれません。。。規制があるようでした。
私は囲炉裏に憧れます！ S字に指したニジマスや、指でちぎったコンニャクを入れた美味しい三平汁なんか最高ですよね☆
cocoさんからイギリス旅行を取るなんて、絶対にダメです！！10年とは言わず、20年、30年！！マーゴちゃんとご一緒も夢ではないですよね☆(^_-)-☆
こちらは 土曜日の遅くから雪が降り 日曜の朝起きたら銀世界でした。
返信削除銀世界が続くのなら良いのですが、その後に気温はあがり ぐちゃぐちゃドロドロになってしまうのが嫌です。
凍った道でのスッテンコロリンを何度か経験して、靴の下に装着する滑り止めを一昨年購入しました。（スパイク状になっている物）
これを付けると安心して歩けますよ。
もに香さん、こんにちは〜★
削除おぉ、、、ドイツも本格的な冬となってきましたね。。。ドイツの冬は厳しいですからね。。。(=_=)
そうなんですよぉ〜！！雪解けって、ありがたくないですぅ。。。(-_-;)
ま、もう諦めて何年にもなりますが、段々、庭撒き水での泥流しも、冷たくって嫌だなと思うお年頃となってきました。。。(..;)
え゛！まさか、もに香さんのお腰のトラブルは、スッテンコロリンからなのでしょうか？
はい！！家族全員で、あのノルディックの人達が使うようなスパイク付きのオーバーシューズ（？）を用意しました！
坂道が多いので、凍りついた歩道を元気に歩けました！！便利ですよね☆
れジャスパー君の蒸気機関車・・・＾～＾
返信削除そちらも～寒くなりましたね～
が
東京も連日～TVで今朝は今年一番の冷え込み～～と
連日～言ってます。～
我が家は未だに朝5：00過ぎの朝散歩に頑張っております。
この時間でないと～おとうしゃんと一緒に行けないので・・・
まだ～空には星～～まるで夜散歩みたいです。
おとうしゃん後ろからいつも～ライトで道を照らしてくれてます～～～～
Ｏちゃん！初めての凍ったフィールドは～いかがでした？
あんよの肉球が～冷たい！冷たい！でしたか？
風邪など～引きませんように～～～ね
ABIDIママさん、こんにちは〜★
削除はい！寒い空気の中だと、もう凄い蒸気機関車になってますぅ。。。σ(^◇^;)
東京の冷え込み、厳しくなりそうですか? 笹子トンネルの事故が、大きく報道されていて、また大きめな地震があった後だということで、とっても心配してます。
お！Alain君は、毎朝5時にはお散歩ですね！ やっぱり、おとうしゃんと行きたいですよね〜♡
確かに東京の冬の5時は、まだ真夜中並みの暗さ。。。冬至までは、真っ暗ですよね。。。
Oちゃんは、最初どうしていいか分からなかったみたいです。
この冷たいフィールドを経験しちゃうと、もうプニュプニュ肉球もガサガサになりそう。。。
はい！ABIママさんも、風邪には気をつけてください！！
この冬枯れの木々の間から見る風景が、私の中ではイギリスのイメージ。
返信削除ついこの間ジェーン・エアを読み返していて、厳しい冬を感じます。
でもイギリスの女性はたくましいかも?!
雪山がきれいですね。
蒸気機関車は元気に走っていますね！
クロイヌ宅急便隊って、Ｏちゃんのことですか？
brighten-sさん、こんにちは〜★
削除おぉ！！brighten-sさんは、私の狙いが分かってくださって、とっても嬉しいです☆(^_^)b
イギリスって、やはり、厳しい風土の国だと思います。まさに、「嵐が丘」かなって。。。
ジェーン・エアを読み返されたのですね？ 名作クラシック文学は、何度読んでも、引き込まれるものがありますよね☆
イギリス女性は、おもいっきり逞しいです。。。逞しすぎて、嫌なババァや嫌なネエちゃんも沢山います。。。(-_-;)
クロイヌ宅急便隊のこと、お話ししてませんでしたね。
こう呼ぶようになったのは、いつのころからだったか。。。
日本にもイギリスにも、骨肉腫が元で、尊いフラットコーテッドレトリバーたちが、旅立っていかなければいけませんでした。同じ悲しみを抱いた保護者さんたちが世界中にいます。
私は、アンディ君が病んでしまったとき、「あの仔に届けて！」という願いを込めて東の空に元気玉を投げかけました。ひこうき雲が見えたとき、先立って行ったフラットコーテッドレトリバーが、その元気玉を日本にも届けてくれると信じているのです。
今はアンディ君も、元気のないワンズやその保護者さんに、元気玉を宅配してくれていますよ！
キーンと澄み切った空気のある晴れた日には、どうか空を見上げてみてください。大きな元気玉を運ぶアンディ君に逢えますから！ みんな働き者なんです！(^_^)v
クロイヌ宅急便隊、飛行機雲に乗って元気玉を運ぶのですね。
削除空に行っても、みんなのためにお仕事してるのですね。
そう思うと、地上の命は終わってもつながっている気がします。
何よりフラットの天真爛漫な性格だからこそできる仕事のような気がします。
晴れた日には空を見ます！
２頭目に飼ったシェパードもやはり腫瘍で亡くなりましたが、
アンディほど拡がりませんでした。
実はフラットを飼う勇気がまだありません。病気の不安が消えない。
B&Jさんはきっと心の整理ができておられるのでしょうね。
「ためらわずに飼うことです」のコメント、いつも心に響いています。
はい！ 虹の橋のたもとでは、地上で縁のあったお友達や先だった親戚の仔たちが、待っていてくれて、断脚した仔には、その仔の脚を渡してくれるそうです。そして、元気玉を運ぶための航路を習うのでしょう。
削除愛する者を失った悲しみは、決して癒すことは出来ないと思います。その悲しみから何かを学ぶことしか人間にはできないんですよね。
保護者の悲しみが深いと、なかなか空にクロイヌ宅急便隊の航路をみつけることができないようです。なぜなら、その仔はまだ、すぐそばにいるからです。brighten-sさんがひこうき雲をみつけたとき、アンディ君は、やっと空を翔ることができるようになったということだと思います。
そうでしたか、brighten-sさんは、 先代の仔の中にシェパード君がいたのですね？私の父がシェパードが好きでした。賢い、そして、印象深い仔たちですよね。
こちらのフラットファンの人達と話すとき、どうしても腫瘍の話しになります。でも最終的に、同じ事を言う人たちばかりなのです。「一度この犬種の良さを知ったら、やめられない。。。」
でもbrighten-sさん、これは「縁」というものだと思います。もしも「縁」を感じることが出来る仔と出会ったら、どうか、ためらわないでください。それは、フラットとは限りません。縁ですから☆(^_-)-☆