更新が不規則な上に、滞りが多くなり、大変にご心配をお掛けしています。
親戚に振り回されながらも、どうにか生きておりますので!(^^ゞ
そんな中ですが、Oちゃんのショーへの出陳もポツポツですがやっています。ちょっとしたいきぬきにもなりますので・・・σ(^◇^;)
今週の水曜日、平日でしたがDaddyがお休みだったので、ガンドッグ種の犬たちには大変に 有名な、そして由緒あるショーに出て参りました。
適当な写真郡だけ、先にお見せします。
まずはお馴染み、あのジェット君の異母兄弟、 ブレイザー君です。御年11歳半
今回はベテランクラス3席でした。
P:そうなのよ、私もまた行ったの。。。私はフラットじゃないけど、仕方がないわね。。。
1クラス下になっていますが、もうすぐに追いつかれてしまう。。。
Oちゃんにとって、今一番のライバル、バンディット君です。
最近、初めてパパになったジェイソン君です。
そして彼!エディー君です。去年までは良いライバル同士で、お互いを高めていたのですが、エディー君、かなり長いお休みを終えて出て来ました。そして、私はびっくり!!(*_*) 大きくなったとは聞いていましたが、これではオーバーサイズになってしまいそう!(-_-;) 大きくなってしまったので、Oちゃんとは違うクラス、それも2段階上に出陳しましたが、そうなると、チャンピオンタイトル待ちのスター達がいるので、そう簡単には勝てません。
そしてオーティスです。
Oちゃんの同胎犬、ウィンストン君、先月、CCをとりましたので、もうOちゃんと同じクラスにはいられなくなり、やはり2段階上のリミットクラス。
順調に1段階ずつ昇っているのがオーティスです。
上のウィンストン君の画と比べてください。
父犬母犬の犬舎の特徴をこの2頭で分かち合ったと言われます。
オープンクラス!タイトルまであと一歩のジュラ君。
大変に仔出しが良いスタッドです。Oちゃんの現在の最大ライバル、バンディット君のお父さん。
お小言いただいている、エセル君。。。スリスリやっちゃったんです。。。(^_^;)
今回のBOB!はるばるオランダから遠征してチャレンジしました。
ヨーロッパ、スカンジナビアの仔たちは、イギリスのスタッドナンバーが欲しくて、特に夏場、チャンプショーが多い時期のジャッジを選んで遠征してきます。
先週のショーでは全然ダメでした。。。
男の仔の勝者3頭揃い踏み!!BOD, RBOD, BPD
こちらは女の仔のBOB
そして、ベスト・イン・ショー!
ガンドッグのショーです。親しくしているミルグ リーン犬舎のスーさん。
そして。ジャッジは、Oちゃんのお里、ダウンストリーム犬舎のベッキーさん。
FCRの犬舎主で、チャンプショージャッジは何人もいますが、グループジャッジができるという資格があるのはベッキーさんだけです。もうすぐ全犬種のジャッジができるようになるみたいです。イギリスは、こういった資格に関しても非常に厳しいのです。
でもね、ついFCRを選んじゃいますよね。。。あ、でも勝者は左端のラブラドールでした。
フラットは2番に値する、ベスト・オポジット・セックスでした。真ん中のチェサピークベイ・レトリバーはRBOB、2番という意味です。
で、、、もう一つ!!
Oちゃんが出たクラス、「グラジュエイト・クラス」での勝者には、大変に歴史の古いトロフィーが与えられます。
ステイントン・ボウルと呼ばれるこのトロフィー、純銀製でして、クラブが所有するトロフィーの中で2番目に価値がある というもので、その上、歴史が!!(数カ所、ちょっぴりへこんでますけど。。。純銀製なのでクラブが保険をかけています!(*_*)。。)
最初に与えられた年は1938年、グラジュエイト・クラスのオスとメス合わせた勝者に与えられます。
それが不思議なのですけど、各クラスにトロフィーがあるわけではないのですよ。。。
だから、強力なリミットクラスで勝ったウィンストン君はないの。。。(^_^;)
カップに刻印された歴代のFCRたち!!
因みに1940年からの10年間は戦争のためにショーはなかったので、刻印されていません。
他にもショーが開催されなかった年も数年あったので、その年は名前の刻印がありません。
Atherbram犬舎!!あこがれ!(*^^)v
遠いご先祖様たちもいます!(-人-)...
でも、Oちゃんは疲れちゃって、 、、、カップと一緒の格好良い写真は、また撮り直します。。。(^_^;)
長くて大変なショーでしたが、とても楽しめました。
今回、色々な著名なレトリバー種の専門家から有意義なお話を聞けたり、多くの人達と話すことが出来たので、対日本に関してのことも意見を交換できました、次回の更新には厳しい現状のことを取り上げ、アップしたいと思っています。
BFN・・・・(^o^)/~~~
親戚に振り回されながらも、どうにか生きておりますので!(^^ゞ
そんな中ですが、Oちゃんのショーへの出陳もポツポツですがやっています。ちょっとしたいきぬきにもなりますので・・・σ(^◇^;)
今週の水曜日、平日でしたがDaddyがお休みだったので、ガンドッグ種の犬たちには大変に 有名な、そして由緒あるショーに出て参りました。
適当な写真郡だけ、先にお見せします。
まずはお馴染み、あのジェット君の異母兄弟、 ブレイザー君です。御年11歳半
今回はベテランクラス3席でした。
P:そうなのよ、私もまた行ったの。。。私はフラットじゃないけど、仕方がないわね。。。
Oちゃんにとって、今一番のライバル、バンディット君です。
最近、初めてパパになったジェイソン君です。
そして彼!エディー君です。去年までは良いライバル同士で、お互いを高めていたのですが、エディー君、かなり長いお休みを終えて出て来ました。そして、私はびっくり!!(*_*) 大きくなったとは聞いていましたが、これではオーバーサイズになってしまいそう!(-_-;) 大きくなってしまったので、Oちゃんとは違うクラス、それも2段階上に出陳しましたが、そうなると、チャンピオンタイトル待ちのスター達がいるので、そう簡単には勝てません。
そしてオーティスです。
順調に1段階ずつ昇っているのがオーティスです。
上のウィンストン君の画と比べてください。
父犬母犬の犬舎の特徴をこの2頭で分かち合ったと言われます。
オープンクラス!タイトルまであと一歩のジュラ君。
大変に仔出しが良いスタッドです。Oちゃんの現在の最大ライバル、バンディット君のお父さん。
お小言いただいている、エセル君。。。スリスリやっちゃったんです。。。(^_^;)
今回のBOB!はるばるオランダから遠征してチャレンジしました。
ヨーロッパ、スカンジナビアの仔たちは、イギリスのスタッドナンバーが欲しくて、特に夏場、チャンプショーが多い時期のジャッジを選んで遠征してきます。
先週のショーでは全然ダメでした。。。
男の仔の勝者3頭揃い踏み!!BOD, RBOD, BPD
こちらは女の仔のBOB
そして、ベスト・イン・ショー!
ガンドッグのショーです。親しくしているミルグ リーン犬舎のスーさん。
そして。ジャッジは、Oちゃんのお里、ダウンストリーム犬舎のベッキーさん。
FCRの犬舎主で、チャンプショージャッジは何人もいますが、グループジャッジができるという資格があるのはベッキーさんだけです。もうすぐ全犬種のジャッジができるようになるみたいです。イギリスは、こういった資格に関しても非常に厳しいのです。
でもね、ついFCRを選んじゃいますよね。。。あ、でも勝者は左端のラブラドールでした。
フラットは2番に値する、ベスト・オポジット・セックスでした。真ん中のチェサピークベイ・レトリバーはRBOB、2番という意味です。
Oちゃんが出たクラス、「グラジュエイト・クラス」での勝者には、大変に歴史の古いトロフィーが与えられます。
ステイントン・ボウルと呼ばれるこのトロフィー、純銀製でして、クラブが所有するトロフィーの中で2番目に価値がある というもので、その上、歴史が!!(数カ所、ちょっぴりへこんでますけど。。。純銀製なのでクラブが保険をかけています!(*_*)。。)
最初に与えられた年は1938年、グラジュエイト・クラスのオスとメス合わせた勝者に与えられます。
それが不思議なのですけど、各クラスにトロフィーがあるわけではないのですよ。。。
だから、強力なリミットクラスで勝ったウィンストン君はないの。。。(^_^;)
因みに1940年からの10年間は戦争のためにショーはなかったので、刻印されていません。
他にもショーが開催されなかった年も数年あったので、その年は名前の刻印がありません。
Atherbram犬舎!!あこがれ!(*^^)v
遠いご先祖様たちもいます!(-人-)...
でも、Oちゃんは疲れちゃって、 、、、カップと一緒の格好良い写真は、また撮り直します。。。(^_^;)
長くて大変なショーでしたが、とても楽しめました。
今回、色々な著名なレトリバー種の専門家から有意義なお話を聞けたり、多くの人達と話すことが出来たので、対日本に関してのことも意見を交換できました、次回の更新には厳しい現状のことを取り上げ、アップしたいと思っています。
BFN・・・・(^o^)/~~~
URC CH Show、お疲れ様でした。
返信削除Oちゃん、凄いですね、純銀製のステイントン・ボウルを獲得ですね~
ぜひ、純銀製のカップの前で勇姿を見せてください。
shio-chanさん、こんばんは〜★
削除どうもありがとうございます!!まさかこれがいただけるとは思ってもいなかったもので、女の仔の審査が始まる頃には、もう終わったからと、Oちゃんを激しく遊ばせてしまったもので、係の方から「BOBのあとにベストグラジュエイトの審査がありますから、帰らないでね!」と言われ、慌ててOちゃんを拭いて、ブラッシングしなおしたのでした。σ(^◇^;)
お天気の良い日に外でカップとの撮影をしようかなと思っています!撮ったらお見せしますね!(^_-)-☆
Oちゃんおめでとうございます。
返信削除またまた立派なカップをいただきましたね。お疲れさまです。
Oちゃんにはショーの認識はあるのでしょうか。
楽しくハンドラーさんと遊んでいる感覚なのでしょうか。
大きくなってしまったエディ君。
なんだかアンディみたいです、大きさだけですが...毛ぶきもいいですね。
P姫も連れて行ってもらったんですね。
美人コンテストだったらよかったのに(^-^)
ガンドッグのショーということでEセターもいましたか。
本来の姿はどうなのか、興味があります。
日本ではスタンダードがわかりません。保護犬が多くて、みな雑種のようです。
でも走ること自体が大好きで、とても陽気な子たちです。
バーニーはアンディに存在がとても似てきたと思います。
嬉しいことです。
brighten-sさん、こんばんは〜★
削除Oちゃんへのおめでとうを、ありがとうございます!
思いもかけなかったトロフィーだったんです。歴史あるトロフィーがもらえて、光栄です!σ(^◇^;)
Oちゃんは、ショー会場に行くことに慣れてきたので、何か関連づけをしたかもしれません。ショー=美味しいもの!など。。。(-_-;)
フィービーは、おまけですからね。。。でも、他人様に預ける事が出来なくて。。。
でも、ショーの帰りに思いっきり遊べますし、リングサイドでは、色々な人が可愛がってくれるので、本犬もまんざらじゃないみたいですが。。。(-_^:)
今回のショーはレトリバー種のクラブなので、ガンドッグでもレトリバー種だけなのです。普通のチャンプショーでは、ガンドッグ部門に行きますので、セッターたちともよく出くわします。
セッターの保護犬が多いのは、昔から変わっていないようで、とっても残念です。セッターとポインターは、日本に来た年代も古く、「使い捨て」のように扱われているのが継承されても、平気なのですね。
何とかしたいものです。。。。
セッターたちも、楽しい犬種ですよね。マシューにいちゃん(?)と楽しく過ごせると良いですね!
バーニー君、やはりガンドッグ!アンディ君に共通するところがあるのでしょうね!
brighten-sさん、良かった!!\(^O^)/
Oちゃんおめでとうございます。さすがですね。素晴らしい純銀のカップです。ぜひ又写真を載せてくださいませ。FCRはそちらで知りましたのですがジャスパー君をはじめOちゃんやその他素晴らしい子ばかりを拝見してるので少しずつ見る目もできてきたようです。たくさんのショーの写真をありがとうございます。こちら連日の猛暑にいささかうんざりの毎日です。
返信削除カピラさん、こんにちは〜★
削除ご無沙汰いたしております。<(_ _)> 暑さが苦手のカピラさんですが、今年は少し良いかな?と思っていましたが、やはり、神戸は猛暑続きですか。。。(-_-;) どうか、ご自愛ください。
Oちゃんはあ、お陰様で順調にショーイングできています。(*^^)v 思いもしなかった、こういうカップなどをいただけると、それまでの嫌なことなどが、少し緩和され、また頑張ろう!という気にさせてくれます。
カピラさんは、大型を見る目がすでにお有りでしたから、この犬種も、すんなりと善し悪しが分かってくださったように感じています。またお目にかけたく思っています!(^_-)-☆