厳しい教訓となるのか。。。

ドタバタしておりましたので、写真が前後することになりそうですが、どうか大目に観てくださいませ！
今日は最新のものです。。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

最近の子供達は、あまりにも養護（擁護）されすぎて、生きていく上で、とっても大切な事を習うことができなくなっているように感じることがあります。
子供に優しさがなくなっているように感じることがあるのですが、それは大人の責任だと思います。
今日のsoundは、関連づけになるかどうか？つい思い出してしまった彼のこの曲 にしました。

事件はこのクマちゃんが原因でした。。。

これは確かにOちゃんのテディ。。。でも、フィービーが取って、遊んでいました。
そして、「とれるもんなら、取ってご覧！」 と誘われたので、かぶりついて、引っ張っていたのです。。。そこでうっかり、姫の逆鱗に触れてしまったわけです。。。


左側マズル。。。バッチリと噛まれ、流血事件と相成ってしまいました。(*_*)

泣いた、泣いた。。。恐くて、お漏らしもしてしまいました。。。(-_-;)
一度は食らうだろうと思っていたのですが、ちょっと傷が深そう。。。
これは、まずいと獣医に駆け込み、痛み止めと抗生剤の注射をしてもらいました。

 獣医さんから戻ると、泣き疲れで、もう爆睡！！それもジャスパーのベッドが良いって！

 白目をむいて寝てます。。。

 そう、Oちゃんにはまだ、プニュプニュのテディが４つもいるのだから！

 Mummyが触って、楽しんで上げるからね〜♡　

貴女は自分が痛い目にあったことないのに、Oちゃんには厳しいね。。。

P：だって、言うこと聞かないんだもん！(-_-メ)

というわけで、またしてもジャスパーのところにしか行かなくなってしまいました。。。

O：忍法、隠れ蓑の術

痛〜〜い教育的指導。。。教訓になったかどうか？




BFN・・・・(^o^)/~~~